ENGLISH
多言語主義の可能性-国民国家を超えて-

KEIO SFC REVIEW 5号 多言語主義の可能性-国民国家を超えて-

1999.10.01 発行

◇ 第5号特集のねらい/井上輝夫、山本純一

◇ 第1部 多言語社会の諸相
多言語社会の実態と苦悩/鈴木佑治(p.11)
藤沢市における移住者家族の多言語状況/安田涼、平高史也(p.19)
メキシコにおける先住民族言語の問題/アグスティン・ハシント・Z(p.27)
◇ 第2部 国家と地域の言語政策
国家と言語計画/イ・ヨンスク(p.34)
「地域言語・少数言語のための欧州憲章」とフランス/古石篤子(p.40)
自治州国家スペインの言語政策/福田牧子、山本純一(p.46)
再統一後のドイツにおける言語普及政策/平高史也(p.53)
中国の言語政策/田島英一(p.58)
東南アジア諸国の言語政策/野村 亨(p.64)
◇ 第3部 国民国家の明日は
シンポジウム 国家の中の個人、個人の中の国家 「国民国家の明日は?」 /佐藤文香、山本純一(p.73)
シンポジウム後の補論 グローバル化とナショナリズム/小熊英二(p.84)
補論 国民国家論の余白に/西川長夫(p.87)
◇ 第4部 多言語主義の可能性と課題
批判理論としての「コミュニケーション権」/津田幸男(p.93)
グローバル――ローカル・インターフェイスにおける表象・文化・アイデンティティ/小川葉子(p.99)
アラビア語とイスラーム共同体の法/奥田 敦(p.106)
EUにおける多言語主義の現状と展望/中曽根佐織(p.111)
ソフトウェアの国際化とSGML、HTML、XML/石川直太(p.117)
国際化の原点:文字の構造と文字コードの関係/片岡 裕(p.123)
◇ 寄稿・投稿
寄稿:情報処理デジタルキャンパス実験クラス/萩野達也(p.131)
寄稿:WWW上に外国語クラスをつくる/山本純一、望月俊男(p.136)
投稿:英語から人工言語へ/水田扇太郎(p.144)

※本号のPDFは著作権上の理由から公開されておりません。