安村通晃教授最終講義 インタラクションデザインとSFCと私
安村 通晃 (Michiaki Yasumura)
環境情報学部教授
2013.02.02 13:00~14:30
慶應義塾大学 湘南藤沢キャンパス オメガ22
安村 通晃 (Michiaki Yasumura)
環境情報学部教授
安村 通晃 (Michiaki Yasumura) 環境情報学部教授 | |
学位 | 理学博士 (東京大学, 1988年) |
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専門分野 | インタラクションデザイン,ヒューマンコンピュータインタラクション、コンピュータサイエンス |
所属学会・ 団体 |
ヒューマンインタフェース学会、情報処理学会、ソフトウェア科学会、ACM |
主要著作・ 論文・作品 |
〔著書〕複雑さと共に暮らす,新曜社,2011(共著).C++プログラミング筋と定石,ピアソン・エデュケーション,2009(共訳)。インビジブルコンピュータ,新曜社,2009(共訳).未来のモノのデザイン,新曜社,2008(共訳)。新訂版 More Effective C++,ピアソン・エデュケーション,2007 (共訳)。クロフォードのインタラクティブデザイン論,オーム社,2004(監訳)。エモーショナル・デザイン,新曜社,2004(共訳)。アダプティブテクノロジー,慶應義塾大学出版会,2002(共訳)。はじめての並列プログラミング,共立出版,1998 (共編)。ビジュアルインタフェース,共立出版,1996 (共著)。コンピュータの数学,共立出版,1993 (共訳)。コンパイラ構成論,近代科学社,1991(訳書)。 〔論文〕Game2.0: インタラクションデザインから見たゲームの進化,情報処理学会エンタテインメントコンピューティング研究会,2008 (共著). Interface2.0: これからのヒューマンインタフェース~課題と今後,情報処理学会ヒューマンインタフェース研究会,2006(共著).Programming2.0: ユーザ指向プログラミング環境の構築に向けて,情報処理学会夏のシンポジウム2006,2006.Prototyping and Evaluation of New Remote Controls for People with Visual Impairment,ICCHP 2006,Springer LNCS 4061,2006(共著).Interaction design for ubiquitous home ~ From digital storage to human memories,APCHI2006,2006(共著).マルチモーダルプラットフォーム MAI の構築に向けて,コンピュータソフトウェア,1996 (共著)。 |
個人ウェブページ | http://web.sfc.keio.ac.jp/~yasumura/index.shtml |