KEIO SFC JOURNAL


募集要項

『KEIO SFC JOURNAL』Vol.12 No.2 投稿原稿募集について

編集長 石崎俊
特集編集委員:諏訪正樹、加藤文俊

湘南藤沢学会では、SFCにおける学術研究の成果を発表する学術論文誌『KEIO SFC JOURNAL』を刊行しております。今回、Vol.12 No.2(2013年3月発行予定)として、『学びのための環境デザイン』という特集テーマで、論文を募集します。
なお、自由論題への投稿につきましても、下記要領で常時受け付けしておりますので、ぜひご投稿ください。

  • 特集号テーマ:『学びのための環境デザイン』

  • 特集号の概要:
    高齢化社会,小中学校における学級崩壊,大震災や自然災害に伴うコミュニティ破壊など,様々な問題を抱える現代社会において,"学び"の環境をデザインすることは,各個人の生活や社会コミュニティ全般に渡る諸問題を直接/間接的な解決に導く鍵のひとつであろう.
    本特集では
    • 授業における教師/生徒の関係性のデザイン
    • 授業における生徒同士の協調学習
    • スポーツ/音楽/芸術/デザインにおける身体スキルの学習
    • スポーツにおけるコーチング
    • 会話やコミュニケーションのスキル獲得
    • 生活における感性や自分らしさを開拓する学び
    • 地域コミュニティの価値の発見やコミュニティ意識の形成
    など,"学び"のプロセスを広義にとらえている.
    何をもって"学び"とみなすか? 本特集では以下の二点が存在することと考えている.即ち,世界や対象(学び手自身の身体や性格も含む)をみる際に新たな着眼点/視点/変数を得ること,及び,見出した着眼点/視点/変数に新たな問題意識を醸成することの二つである.これにより,学校教育における授業だけでなく,身体技の獲得,感性や自分らしさの開拓,コミュニティ意識の形成など,多様なドメインにおける人間/社会活動を"学び"のプロセスと捉えることができる.領域横断的に"学び"を捉え議論することは,自分の頭と身体で考え,問題を発見し,それを解決できる人材教育が求められている社会において,学問領域が為すべき貢献であろう.
    本特集は,"学び"を促すための環境デザインに関する研究を研究領域横断的に募集する.



  1. 募集する原稿の種類

    研究論文、研究ノート、書評論文、書評・学会動向
    原稿をご提出する際、種類を明示してください。

  2. 執筆要領

    原稿を投稿される方は、「執筆要領」に従い、ご執筆ください。

  3. 原稿締切および提出方法

    原稿締切日:2012年7月26日(木) 午後4時

    提出方法:電子的な原稿とそのハードコピー、記載事項記入用紙を湘南藤沢学会事務局へご提出ください。

    • 電子版提出先:
      E-mail:gakkai@sfc.keio.ac.jp(湘南藤沢学会事務局)宛に「原稿(MS-Word)」と「記載事項記入用紙」を上記アドレスまで送付してください。
    • ハードコピー提出先:
      大学院棟1F事務室、湘南藤沢学会事務局までご提出ください。
      ハードコピーは5部ご提出ください。(サイズはA4判、うち4部は著者名、所属名、職位を伏せた原稿をご用意ください。)

    記載事項用紙はこちらからダウンロードできます。

  4. 投稿資格
    筆頭執筆者となる資格を有するものは、以下のとおりです。

    • 湘南藤沢学会正会員
      政策・メディア研究科・総合政策学部・環境情報学部の教授・准教授・専任講師、看護医療学部、健康マネジメント研究科の教授・准教授・専任講師・助教(有期)※
      ※看護医療学部の助教(有期)の方は、全員学会へ入会されており、学会費の徴収も専任教員(教授・准教授・専任講師)同様に手続きをしております。
      ※政策・メディア研究科・総合政策学部・環境情報学部の有期契約教員(客員教員・特別招聘教員・教員(有期)・訪問教員(招聘)・講師(非常勤)・特任教員)、チェアシップ教授の方は、学会費を納めなければ投稿できませんので、予めご了承ください。
    • SFC全学部生、政策・メディア研究科在籍者、健康マネジメント研究科在籍者
    • その他学会費を納めた者または編集委員会が執筆を依頼した者など

  5. 査読について
    『KEIO SFC JOURNAL』の原稿の種類は、研究論文、研究ノート、書評論文、書評・学会動向があります。

    (*)『KEIO SFC JOURNAL』に掲載される研究論文は、査読付き論文です。
    投稿された研究論文は全て3名の査読者で査読し、原則として、内部の筆頭査読者(チーフレフリー)、2名の外部査読者で行います。
    なお、審査を経て採録となった研究論文の場合、政策・メディア研究科博士課程学位授与の要件として認められます。
    (**)研究ノートおよび書評論文は、2名の査読者で査読し、原則として、内部の査読者(チーフレフリー)、1名の外部査読者で行います。

  6. 著作権について
    湘南藤沢学会が発行する出版物につき、審査委員会より出版が認められた場合は、以下の事項を了承したものとみなす。
    (1) 著者は湘南藤沢学会(以下「学会」)が発行するモノグラフ、雑誌その他の刊行物に掲載された論文等の著作権を学会に委託し、学会が論文等の編集著作権および出版権を保有する。
    (2) (1)に基づき、学会は著者の論文等を原文のままの形において印刷物または電子媒体により再出版または再配布する権利を保有する。
    (3) 著者は、論文等を他の印刷物または電子媒体に転載する場合は、学会にその旨、通知する。
    (4) 著者の論文等を要約して印刷物または電子媒体により再出版または再配布する場合は、原則として学会は著者から事前の同意を得るものとする。

  7. その他・注意事項
    投稿される原稿は、未投稿のものとします。なお、他雑誌への並行投稿は認められません。
以上