KEIO SFC JOURNAL


募集要項

『KEIO SFC JOURNAL』Vol.17 No.2 投稿原稿募集

特集編集委員:植原 啓介、大川 恵子


湘南藤沢学会では、SFCにおける学術研究の成果を発表する学術論文誌『KEIO SFC JOURNAL』を刊行しております。
今回、Vol.17 No.2(2018年3月発行予定)として、「高等教育の国際展開〜EBAプロジェクトの挑戦」という特集テーマで、論文を募集します。
なお、自由論題への投稿につきましても、下記要領で常時受け付けしておりますので、ぜひご投稿ください。

Vol.17 No.2
  • 特集号テーマ:「高等教育の国際展開〜EBAプロジェクトの挑戦」

  • 特集号の概要:
    慶應義塾大学は、2012年度文科省補助金事業(政府開発援助国際化拠点整備事業費補助金 - 大学の世界展開力強化事業)に採択された「アジアの新出課題解決に向けたエビデンスベースドアプローチ(EBA)大学コンソーシアム」(以下、EBAプログラム)という事業を、SFC/KMD/理工の2学部3大学院の協働によりASEAN5ヶ国8大学と共に進めている。
    EBAプログラムは、ASEAN諸国共通の課題である「環境・エネルギー」「健康・公衆衛生」「防災・セキュリティ」に対して、エビデンスベースドアプローチに基づいた問題発見・分析・解決力を持つ、日・ASEANのリーダー育成を目的とし、短期留学型のプログラムおよびインターンシップを中心に、各大学の積極的な推進のもとで、約500人もの学生達が参加するなど、大きな成果を上げてきた。その結果、協定学生の制度や、国際インターンシップ、フィールドワークの単位化など、制度上の改革にも結びつき、特に、実際の研究や教育の活動を国際フィールドワークとして単位化し、その評価をもとに、日・ASEANの学生に質を担保したサーティフィケートを数多く輩出した点が高く評価されている。文科省の補助事業としては2017年3月で終了だが、2017年度以降もその成果をいかしてプログラムの継続を予定している。
    本特集号は、EBAプログラムの5年間の実績と課題について、様々な視点から検証し、発信していくことを目的としている。また、EBAプログラムが挑んだ、「エビデンスベースド」「国際フィールドワークによる学部教育」「インターンシップ」「大学連携による教育」「大学の国際化」「グローバルリーダー育成」等に対してのEBAの成果と課題に加えて、SFCでの取組についての論考を広く募集し、国際展開、特にASEAN地域の実績と課題についてのテーマでSFCの動きを概観し議論できる特集号を目指す。


  1. 募集する原稿の種類

    研究論文、研究ノート、書評論文、書評・学会動向
    原稿をご提出する際、種類を明示してください。

  2. 執筆要領

    原稿を投稿される方は、「執筆要領」に従い、ご執筆ください。

  3. 原稿締切および提出方法

    原稿締切日:2017年7月27日(木) 午後4時

    提出方法:電子的な原稿とそのハードコピー、記載事項記入用紙を湘南藤沢学会事務局へご提出ください。

    • 電子版提出先:
      E-Mail:gakkai@sfc.keio.ac.jp(湘南藤沢学会事務局)宛に「原稿(MS-Word)」と「記載事項記入用紙」を上記アドレスまで送付してください。
    • ハードコピー提出先:
      大学院棟1F(タウ14)、湘南藤沢学会事務局までご提出ください。
      ハードコピーは5部ご提出ください。(サイズはA4判、うち4部は著者名、所属名、職位を伏せた原稿をご用意ください。)

    記載事項用紙はこちらからダウンロードできます。

  4. 投稿資格
    筆頭執筆者となる資格を有するものは、以下のとおりです。

    • 湘南藤沢学会正会員
      政策・メディア研究科・総合政策学部・環境情報学部の教授・准教授・専任講師、看護医療学部、健康マネジメント研究科の教授・准教授・専任講師・助教(有期)※
      ※看護医療学部の助教(有期)の方は、全員学会へ入会されており、学会費の徴収も専任教員(教授・准教授・専任講師)同様に手続きをしております。
      ※政策・メディア研究科・総合政策学部・環境情報学部の有期契約教員(客員教員・特別招聘教員・教員(有期)・訪問教員(招聘)・講師(非常勤)・特任教員)、チェアシップ教授の方は、学会費を納めなければ投稿できませんので、予めご了承ください。
    • SFC全学部生、政策・メディア研究科在籍者、健康マネジメント研究科在籍者
    • その他学会費を納めた者または編集委員会が執筆を依頼した者など

  5. 査読について
    『KEIO SFC JOURNAL』の原稿の種類は、研究論文、研究ノート、書評論文、書評・学会動向があります。

    (*)『KEIO SFC JOURNAL』に掲載される研究論文は、査読付き論文です。
    投稿された研究論文は全て3名の査読者で査読し、原則として、内部の筆頭査読者(チーフレフリー)、2名の外部査読者で行います。
    なお、審査を経て採録となった研究論文の場合、政策・メディア研究科博士課程学位授与の要件として認められます。
    (**)研究ノートおよび書評論文は、2名の査読者で査読し、原則として、内部の査読者(チーフレフリー)、1名の外部査読者で行います。
    (***)書評・学会動向は、1名の内部査読者で査読を行います。

  6. 著作権について
    湘南藤沢学会が発行する出版物につき、審査委員会より出版が認められた場合は、以下の事項を了承したものとみなす。
    (1) 著者は湘南藤沢学会(以下「学会」)が発行するモノグラフ、雑誌その他の刊行物に掲載された論文等の著作権を学会に委託し、学会が論文等の編集著作権および出版権を保有する。
    (2) (1)に基づき、学会は著者の論文等を原文のままの形において印刷物または電子媒体により再出版または再配布する権利を保有する。なお、電子媒体による再配布とは、湘南藤沢学会ホームページならびに慶應義塾大学の運用するWebサイトやデータベースへも登録し公開すること等を意味する。
    (3) 著者は、論文等を他の印刷物または電子媒体に転載する場合は、学会にその旨、通知する。
    (4) 著者の論文等を要約して印刷物または電子媒体により再出版または再配布する場合は、原則として学会は著者から事前の同意を得るものとする。
    ※刊行規程第5条により、採録原稿は湘南藤沢学会ホームページならびに慶應義塾大学の運用するWebサイトやデータベースへも登録し公開いたします。

  7. その他・注意事項
    投稿される原稿は、未投稿のものとします。なお、他雑誌への並行投稿は認められません。
以上