慶應義塾大学湘南藤沢学会

KEIO SFC REVIEW


No.09 『特集:AUDから環境デザインへ』

発行 : 2001年4月1日

CONTENTS
[特集] [連載]
ABSTRACT
特集
    AUDプログラムは、建築や都市計画を学ぶ学生に対して専門教育をおこなう大学院政策・メディア研究科のプログラムである。本特集では、今後ランドスケープ・デザインも含む「環境デザイン・プログラム」へと移行するAUDプログラムの特色や活動内容、またこれからの展望を、教員や学生の生の声を聞きながら明らかにする。
  • SFC REVIEW座談会 AUD・REVIEW 6年を振り返る ― AUDから環境デザインへ ― 第1部、第2部
    AUDプログラムは、カリキュラムの改訂に伴い、環境デザインプログラムへと展開する方向に向かっている。この座談会では、AUDプログラム設立の経緯やこれまでの活動、またこれからのAUDのあり方について、関連の教員7名が議論する(石川幹子環境情報学部教授兼政策・メディア研究科委員、大江守之総合政策学部教授兼政策・メディア研究科委員、片岡正昭総合政策学部助教授、金安岩男環境情報学部教授兼政策・メディア研究科委員、塚越功政策・メディア研究科教授兼環境情報学部教授、日端康雄政策・メディア研究科教授兼環境情報学部教授、三宅理一政策・メディア研究科教授)。
    [ABST#9-1]
  • インタビュー AUD・REVIEWについて 高橋潤二郎
    AUDプログラムとその外部評価、またSFCの将来像も含めた今後の展望について、高橋潤二郎常任理事・環境情報学部教授兼政策・メディア研究科委員に聞く。
    [ABST#9-2]
  • 研究室紹介
    建築、都市・ランドスケープ、まちづくり・政策という3分野のそれぞれに関連する研究室の活動内容を紹介する(塚越功研究室、三宅理一研究室、葉祥栄研究室、池田靖史研究室、日端康雄研究室、石川幹子研究室、梶秀樹研究室、大江守之研究室、片岡正昭研究室、駒井正晶研究室、金安岩男研究室、八木欣之介研究室、福井弘道研究室)。
    [ABST#9-3]
  • 助手紹介
    AUDプログラムに関係する助手の研究紹介(渡邊朗子政策・メディア研究科専任講師、関谷浩史環境情報学部助手、後藤武環境情報学部助手、石橋健一総合政策学部助手、森本淳子政策・メディア研究科助手)。
    [ABST#9-4]
連載
  • SFC 注目 ! 「政策」と「正義」 鵜野公郎
    鵜野公郎総合政策学部長が、政策と正義の問いを通し、これまで見過ごされてきた問題にグローバルなレベルで眼を向け、新たな社会を創造することの重要性を説く。
    [ABST#9-5]
  • SFC 新人類
    ―「SPAプロジェクト」宇都宮クララ

    鈴木寛研究室プロジェクトの1つとして、湘南台を基点にしながら地域コミュニティーの活性化を目指すSPA(SHOUNANDAI PRODUCING ACTIVITY)について、宇都宮クララさん(総合政策学部3年)がその具体的な活動の様子を説明する。

    ―「新しいフランス研究家」堀茂樹

    2000年に文学部から総合政策学部へと移籍された堀茂樹総合政策学部助教授に、これまでの翻訳活動や、三田と湘南藤沢キャンパスの違い、SFCへの提言などを伺う。
    [ABST#9-6]
  • シリーズ政策提言(3) 21世紀、日本外交のあり方 草野厚
    21世紀において日本の外交はどうあるべきか。これまでの問題点は何か。草野厚総合政策学部教授が、国際社会での発言権、教育制度、アジアでの外交をめぐって、これからの日本外交において重要になる指針を提言する。
    [ABST#9-7]
  • 新半学半教
    ― 稲陰正彦研究会 ― 次世代デジタルエンターテイメントを創造するシンクタンクを目指して ―

    デジタルエンターテイメントというジャンルにおいて、技術開発とそれを使った新たなコンテンツの制作、またそのコンテンツの市場ビジネスモデルの研究を軸にした稲陰正彦研究会の活動の紹介。

    ― 学習環境研究会 ― 21世紀をになう子供達の学習環境の改善を 新しい学習環境を考えるネットワーク作りを ―

    松本孝利政策・メディア研究科教授を代表、鈴木寛環境情報学部助教授を副代表に、「21世紀の人材を育てる学習環境を考えるネットワーク」の創造を目的に設立された学習環境研究会(LENET:Learning Environment NET work)の活動内容の紹介。
    [ABST#9-8]
  • SFC知の格闘 学部長対談:総合政策学部VS環境情報学部 鵜野公郎、斎藤信男
    ともに学部長に就任してから6年目を迎える鵜野公郎総合政策学部長と斎藤信夫環境情報学部長が、これまでの道のりを振り返って成果を総括しながら、2001年度から始まるSFC Version 2.0のグランドデザインやこれからの両学部の連携関係について語る。
    [ABST#9-9]
  • 時の話題 SFC第三の言語登場 〜 デザイン言語の全て 〜 後藤武
    2000年度からデザイン言語がカリキュラムに取り入れられた。デザイン教育の中心で活躍する後藤武環境情報学部助手に、デザイン言語の理念やカリキュラムへの導入過程、また今後の取り組みについて伺う。
    [ABST#9-10]
  • ゲストスピーカーズ 紺野美沙子
    2000年11月、梶秀樹総合政策学部教授の担当科目「国際協力論」の特別講義として、国連開発計画(UNDP)の親善大使として活躍する紺野美沙子さんが講演をおこなった。このコーナーでは、親善大使として選ばれた経緯やUNDPによる開発援助の現場を視察した際の体験などを中心に語られた講演の内容を載録する。
    [ABST#9-11]
  • SFC遠望 SFCの皆さんへ 山本捷雄
    山本捷雄藤沢市長が、キャンパス設立以来のSFCと藤沢市との関わりについて種々の政策や市民活動を挙げるとともに、SFC生に向けて実社会で働く際のアドバイスを語る。
    [ABST#9-12]
  • 上げよ勝ち鬨 国際インターンシップ“AIESEC慶應湘南藤沢委員会”/“SFCイヤーブック委員会”
    SFC内のサークル活動などを紹介するコーナー。今回登場するのは、経済・商学・国際性について興味を持つ学生が組織する国際学生NPOアイセック(AIESEC:Association Internationale des Etudiants en Sciences Economiques et Commerciales国際経済商学学生協会)の慶應湘南藤沢委員会と、SFCキャンパスの思い出を1年ごとにアルバムに残す仕事をしているSFCイヤーブック委員会。
    [ABST#9-13]
  • メディア評 『「ケータイ・ネット人間」の精神分析』/『知の欺瞞』
    小此木啓吾(環境情報学部客員教授)著『「ケータイ・ネット人間」の精神分析』(飛鳥新社)、アラン・ソーカル&ジャン・ブリクモン著(堀茂樹総合政策学部助教授共訳)『知の欺瞞』(岩波書店)の書評、およびSFC教員による出版物リスト。
    [ABST#9-14]
  • 温故知新 我ディジタル人生 相磯秀夫
    1999年1月、相磯秀夫初代環境情報学部長がおこなった最終講話の抜粋。これまでの半生を振り返りながら、ディジタル関係の道に進んだ経緯やSFC創設のときの思い出などを相磯学部長が語る。
    [ABST#9-15]
  • ミネルバの梟たち 卒業生トッパツ的対談 土井英司、村田崇治、渡邊宏美
    各界で活躍するSFC卒業生の姿を対談・座談会などを通して紹介する連載コーナー。本号では、ベンチャー企業と大手外資系企業に勤める3人のSFC卒業生、土井英司さん(アマゾン・シーオー・ジェーピー・エディター)、村田崇治さん(日本オラクル営業総括本部)、渡邊宏美さん(日本オラクルコンサルティングサービス本部)に、「外資系企業で働くということ」というテーマで話を聞く。
    [ABST#9-16]
  • トピックSFC・SFC便り
    メディアセンターにマルチメディア語学学習用として設置されていたm端末撤去の経緯報告。およびSFC生の各賞受賞の一覧。
    [ABST#9-17]
  • トピック湘南・SFC便り
    1999年11月にSFCを会場にして発足した「湘南新産業創出コンソーシアム」の紹介。
    [ABST#9-18]
  • 福澤先生SFCを斬る(3) SFC流語学ことはじめ
    慶應義塾大学の創設者福澤諭吉への架空インタビュー。語学教育に力を入れているSFCだが、福澤先生はどのように外国語を身に付けたのか。オランダ語や英語を勉強なされたときのやり方や当時の授業の様子を福澤先生が振り返る。
    [ABST#9-19]
  • 編集後記
    今号の編集幹事を務めた青木節子総合政策学部助教授による後記。
    [ABST#9-20]




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