慶應義塾大学湘南藤沢学会

KEIO SFC REVIEW


No.39 『特集:低炭素社会デザインコース、社会イノベータコースの挑戦』

発行 : 2009年2月14日

CONTENTS


ABSTRACT
特集
  • 低炭素社会デザインコース、社会イノベータコースの挑戦
    慶應義塾大学院政策・メディア研究科では、2009年度春学期に、低炭素社会デザインコースと社会イノベータコースという新しい2つのコースが設置される。これらのコースの理念や狙いは何か。カリキュラムの内容はどのようなものか。今号の特集では、教員・学生双方へのインタビューを通して、新コースの姿に迫る。
    [ABST#39-1]   本文を読む(PDF/195MB)
  • 寄稿:新コース設立を語る 浜中裕徳 環境情報学部教授/厳網林 環境情報学部教授
    浜中裕徳教授(環境情報学部)が低炭素社会デザインコースについて、厳網林教授(環境情報学部)が社会イノベータコースについて、それぞれの設立背景やコンセプト、授業の特徴、また各コースが対象とする学生像を説明する。
    [ABST#39-2]   本文を読む(PDF/2.71MB)
  • 仕事としての環境ビジネスを創り出す 三菱UFJ証券株式会社クリーン・エネルギー・ファイナンス委員会副委員長 吉高まり氏
    低炭素社会デザインコースで講義を担当する吉高まり氏(政策・メディア研究科特別研究教授、三菱UFJ証券株式会社クリーン・エネルギー・ファイナンス委員会副委員長)に、市場の力を活用しつつ低酸素社会を実現する仕組みとしての排出権取引について、具体的な業務内容や、氏がその仕事に関わるようになったきっかけ、また担当授業の進め方について聞く。
    [ABST#39-3]   本文を読む(PDF/1.33MB)
  • 温暖化問題は切り口が重要 株式会社PEARカーボンオフセット・イニシアティブ代表取締役 松尾直樹氏
    低炭素社会デザインコースで環境問題に関する講義を受け持つ松尾直樹氏(政策・メディア研究科特別研究教授、株式会社PEARカーボンオフセット・イニシアティブ代表取締役)に、エネルギー関連の機関で研究に従事していた際の問題意識、地球温暖化問題にアプローチする切り口としてのCO2マネジメント、また低炭素社会デザインコースの特徴についてインタビューする。
    [ABST#39-4]   本文を読む(PDF/1.30MB)
  • ファミリービジネスとソーシャルイノベーション 飯盛義徳 総合政策学部准教授
    飯盛義徳総合政策学部准教授が、社会イノベータコースで育成を目指す人材像、担当科目で扱う「ファミリービジネス」の定義・概要、また社会イノベータコースの理念とファミリービジネス論との関連を解説する。
    [ABST#39-5]   本文を読む(PDF/1.43MB)
  • これからの社会に必要となるカタチ ―環境×ビジネス― 一ノ瀬友博 環境情報学部准教授
    一ノ瀬友博環境情報学部准教授に、社会イノベータコースのコンセプトや意義、担当科目「環境フィールドワーク」の講義内容、ビジネス・環境・コミュニティの相互連携の必要性について話を聞く。
    [ABST#39-6]   本文を読む(PDF/1.30MB)
  • 学生インタビュー 新コース設立にむけて 岡崎雄太 政策・メディア研究科修士課程1年/山田将司 政策・メディア研究科修士課程2年
    環境問題にアプローチするメディアとしてトレーディングカードゲームを開発した岡崎雄太さん(政策・メディア研究科修士課程1年)と、地方自治体レベルでの自然エネルギーの普及について研究を進めている山田将司さん(政策・メディア研究科修士課程2年)に、新たに設置される2つの新コースに対して期待していることや、政策・メディア研究科の特色などについて、それぞれの研究対象や問題意識の観点から語ってもらう。
    [ABST#39-7]  >> FAXサービスをご利用ください。
連載
  • 恋する推薦抜け道 第3回 ドキドキしながら、歩くのだ。 加藤文俊 環境情報学部准教授
    この連載企画では、「恋に効く」図書や映画などをSFCの教授たちに教えてもらう。今号は、加藤文俊環境情報学部准教授が、わずか数十秒の小さな旅だが、そのあいだにもひっそりと「古い空間」が姿をあらわす、そんな東京某所の「恋する抜け道」を紹介する。
    [ABST#39-8]   本文を読む(PDF/1.87MB)
  • 私説・SFC文化論(その二) 堀茂樹 総合政策学部教授
    三田の文学部で5年間教鞭を執ったあと、2000年に湘南藤沢キャンパスに移籍した堀茂樹総合政策学部教授が、新たな任地で受けたカルチャー・ショックを語りながら、SFC文化の紹介をしてゆく連載企画。2回目の今号では、学生の果敢なチャレンジ挑戦を励まし、「出る杭」を常に歓迎するSFCの気風に目を向ける。
    [ABST#39-9]   本文を読む(PDF/1.85MB)
  • キャンパス"外"ライフ Vol.03「言語の壁もブレードで一突き!」 中根なゆた 総合政策学部4年
    キャンパスを飛び出して社会と実際に関わりながら活動しているSFC生の姿を紹介する。今号は、中根なゆたさん(総合政策学部4年)に、フランスのビジネススクールESSECでの留学生活や、勉学の傍ら通っていたフェンシングクラブでの経験、またイギリスでおこなわれたフェンシングのコーチング資格試験の受験の模様について話を聞く。
    [ABST#39-10]  >> FAXサービスをご利用ください。
  • 学生闘論 第5回 誌上再現!政策コーカス座談会
    SFC生が現代社会の争点となっている問題について学生の視点から自由に議論する。総合政策学部一年生の必修科目「総合政策学の創造」では、2008年度春学期から、民主主義のプロセスを学生に疑似体験させ、実践知を身につけさせることを目的に「政策コーカス」がスタートした。今号の「学生闘論」では、この新たな試みに参加した5名の学生が集まり、道路特定財源をテーマにしておこなわれた議論を再現して、コーカス体験後の感想を話し合う(総合政策学部1年の小澤みゆきさん・神野翔さん・田辺優菜さん・中島あすかさん・馬場孝通さん)。
    [ABST#39-11]  >> FAXサービスをご利用ください。
  • おとなりの研究会 第3回 パトリス・ルロワ研究会
    SFCでは、2007年度から卒業プロジェクトが必修化され、そもそもカリキュラムの中核にあった研究会の重要性はいっそう増している。「おとなりの研究会」では、研究会を選ぶ際の参考となるように、現行の履修者に対するアンケートの結果、TA(ティーチング・アシスタント)による研究会のテーマ説明、登録を考えている学生に向けた担当教員からのメッセージを載せる。今回は、パトリス・ルロワ総合政策学部訪問講師の研究会を取り上げる。
    [ABST#39-12]  >> FAXサービスをご利用ください。
  • When I was Young 第3回 坂井直樹 政策・メディア研究科教授
    SFCで教鞭を取っている先生たちは、どういう学生時代を送っていたのか。勉強以外に、どういう活動をし、どういう恋愛をしていたのか。「When I was Young」では、普段の授業では決して聞けないこんな質問をYes・Noクエスチョンのかたちで聞いていく。今号は、坂井直樹政策・メディア研究科教授が、飛行機の設計を志して小学生のときに平方根を勉強したことや、学生時代に電通に持ち込んだ人体広告のアイデア、恋愛上のコミュニケーションのコツ、アメリカへの憧れなどを語る。
    [ABST#39-13]   本文を読む(PDF/1.46MB)
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