慶應義塾大学湘南藤沢学会

KEIO SFC REVIEW


No.30 『特集:変わる法学−求められる法的思考力』

発行 : 2006年7月30日

CONTENTS
  • SFC front runner(4)未来のユビキタスルーム uPlatea(p.2)
  • 特集 変わる法学−求められる法的思考力(p.4)
      - SFCにおける法学 総合政策学部教授 小宮山宏之(p.6)
      - SFCらしい法学の文化を 総合政策学部非常勤講師 岡田順太(p.8)
      - 「宇宙法」入門 総合政策学部教授 青木節子(p.10)
      - ムーブメントから変わる法−前宮城県知事、浅野史郎教授に聞く 総合政策学部教授 浅野史郎(p.12)
      - 企業法とコンプライアンス 総合政策学部非常勤講師 岡 伸浩(p.13)
      - SFC発の弁護士−多面的アプローチの薦め 1994年総合政策学部卒業 田中雅敏(p.14)
      - 【寄稿】イスラーム圏の2つの憲法 総合政策学部教授 奥田 敦(p.16)
      - 【対談】司法制度改革と法学の将来 総合政策学部教授 阿川尚之×信州大学専任講師・総合政策学部非常勤講師 柳瀬 昇(p.18)
  • When I was young(20)自然への関心から数学の世界へ 環境情報学部教授 向井国昭(p.22)
  • Co-net(18)新しい自分への挑戦 グリー株式会社最高財務責任者 青柳直樹さん(p.24)
  • PROJECT in SFC(1)テイクオフラリー2006 テイクオフラリー2006代表 情野誠人さん(p.26)
  • 世界への扉−SFC外国語教育の魅力(1)熱意ある授業で身につく、コミュニケーションのドイツ語 総合政策学部3年 鹿久保翼さん(p.28)
  • 私の推薦図書(5)『カラマゾフの兄弟』『死靈』 総合政策学部特別招聘教授 門崎敬一(p.30)
  • SFC検証(8)知られざる「メディア」の魅力(p.32)
  • SFCのこれからを考える(8)無敵・素敵・SFC 総合政策学部専任講師 西山 朗(p.36)
  • 編集後記(p.38)
  • 付録 make your campus(20)ι(イオタ)高層棟(p.39)


  • ABSTRACT
    連載
    • SFC front runner(4)未来のユビキタスルーム uPlatea
      21世紀をリードするSFCの最先端研究とその実態を、慶應義塾大学SFC研究所に焦点を当てて塾内外に伝えてゆく連載企画。今号は、徳田英幸研究室が複数の研究機関と連携して構築しているユビキタスネットワーク実証実験拠点uPlateaを訪れ、未来の住環境においてコンピュータがどのようにわれわれの社会生活を支えるのか、その可能性をリポートする。
      [ABST#30-1]
    特集 変わる法学−求められる法的思考力
      グローバル化の進む今日の社会で、法にはどのような変化が起こっているのか。本特集では、法のさまざまな姿を紹介しながら、今の時代を生きる私たちはどのように法と関わっていくべきなのか、法のスペシャリストとともに考える。
      [ABST#30-2]
    • SFCにおける法学
      キャンパス創設時から教鞭を取り続けている小宮山宏之総合政策学部教授が、現在のSFCでの法学教育の長所短所、複雑化した社会の中で法を学ぶ際の心掛けについて語る。
      [ABST#30-3]
    • SFCらしい法学の文化を
      岡田順太総合政策学部非常勤講師に、法科大学院設置や司法試験制度改正など、変化を続ける法制度や法学とどのように関わってゆくべきかを聞く。
      [ABST#30-4]
    • 『宇宙法』入門
      青木節子総合政策学部教授に、宇宙法の果たす役割や今後解決すべき問題について尋ねる。
      [ABST#30-5]
    • ムーブメントから変わる法
      前宮城県知事の浅野史郎総合政策学部教授に、行政と法の関係についてインタビューする。
      [ABST#30-6]
    • 企業法とコンプライアンス
      弁護士を務める岡伸浩総合政策学部非常勤講師が、流動的な社会における企業法の現状と今後の課題を説く。
      [ABST#30-7]
    • SFC発の弁護士−多面的アプローチの薦め
      総合政策学部第1期生である田中雅敏さんに、実社会のなかで働く弁護士としての視点から、SFCでの学びについて話を聞く。
      [ABST#30-8]
    • 【寄稿】イスラーム圏の2つの憲法
      奥田敦総合政策学部教授に、国家の最高法規である憲法と、その憲法を越える超憲法的な法源クルアーンとが並存するというイスラーム圏の法のあり方を解説してもらう。
      [ABST#30-9]
    • 【対談】司法制度改革と法学の将来
      阿川尚之総合政策学部教授と柳瀬昇信州大学専任講師・総合政策学部非常勤講師が、日米の司法制度の違いや制度改革の流れを踏まえながら、これからどのように学生は法学にアプローチすべきかについて語り合う。
      [ABST#30-10]
    連載
    • When I was young(20)自然への関心から数学の世界へ 環境情報学部教授 向井国昭
      SFCの教員は昔どういう学生で、どういう体験をしたのか。教員にみずからの学生時代を振り返ってもらい、それぞれの人生のターニングポイントを探る連載企画。今号は、計算言語学や状況意味論を専門とする向井国昭環境情報学部教授が、宇宙に興味を抱いていた少年の頃、数学の面白さに惹かれていった大学時代、ロジック(数理論理学)のすすめなどについて語る。
      [ABST#30-11]
    • Co-net(18)新しい自分への挑戦 グリー株式会社最高財務責任者 青柳直樹さん
      かつてSFCで学んだ卒業生に、学生時代の思い出や就職、SFCへのアドバイスを語ってもらう連載企画。今号は、ソーシャルネットワーキングシステム「GREE」を運営するグリー株式会社の青柳直樹さん(2002年総合政策学部卒業)に、現職に就くまでの経緯や現在の仕事の内容、GREEの今後の展望、また学生時代の授業・活動のなかで今の仕事に活かされていることなどについてインタビューする。
      [ABST#30-12]
    • PROJECT in SFC(1)テイクオフラリー2006 テイクオフラリー2006代表 情野誠人さん
      今号から始まる「PROJECT in SFC」は、SFC生が立ち上げたプロジェクトとその達成に向けて挑戦し続ける学生たちの活動を伝える連載企画。第1回は、2006年3月に開催された「テイクオフラリー2006」の代表を務めた情野誠人さん(2006年3月環境情報学部卒業)に、この企画を始動させたきっかけや目的、独自のリーダーシップの取り方などを聞く。
      [ABST#30-13]
    • 世界への扉−SFC外国語教育の魅力(1)熱意ある授業で身につく、コミュニケーションのドイツ語 総合政策学部3年 鹿久保翼さん
      今号から始まる「世界への扉」は、外国語担当教員とSFCで外国語を学ぶ学生の双方に焦点を当て、言語を学ぶ意義と楽しさを伝える連載企画。ドイツ語を取り上げる第1回は、総合政策学部3年の鹿久保翼さんに履修のきっかけや授業内容、海外研修の模様についてインタビューするとともに、平高史也総合政策学部教授にSFCドイツ語研究室のカリキュラムの特色を紹介してもらう。
      [ABST#30-14]
    • 私の推薦図書(5)『カラマゾフの兄弟』『死靈』 総合政策学部特別招聘教授 門崎敬一
      誰にでも、忘れがたいほどに深い感動を覚えた本があるにちがいない。この企画では、SFCの教員が、それぞれの記憶に残る1冊の本を学生へのメッセージとして推薦する。今号は、門崎敬一総合政策学部特別招聘教授がドストエフスキイ著『カラマゾフの兄弟』と埴谷雄高著『死靈』を紹介する。
      [ABST#30-15]
    • SFC検証 File 08 知られざる「メディア」の魅力
      SFCをめぐるさまざまな疑問や謎を検証し、SFCに積極的な提案を多方面から投げ掛けてゆく連載企画。今号は、2006年4月に改装された湘南藤沢メディアセンターについて、データベースやレファレンスデスク、オンラインリクエストなどのシステムに焦点を当てながら、メディアセンターの機能を今まで以上に活用できる方法を解説する。
      [ABST#30-16]
    • SFCのこれからを考える(8)無敵・素敵・SFC 総合政策学部専任講師 西山 朗
      SFCらしさやこれからのSFC像について、それらを批判的に捉え、SFCの未来を語るための新鮮な視点を提示する連載企画。今号は、西山朗総合政策学部専任講師に、着任までの経緯やSFCの長所短所、読書の大切さ、今後SFCで求められる学問のあり方について聞く。
      [ABST#30-17]
    • 編集後記
      今号の編集長を務めた小杉崇文さん(環境情報学部3年)による後記。
      [ABST#30-18]
    • 付録 make your campus(20)
      SFCのキャンパス内にある建造物の紙模型付録。今号はι(イオタ)高層棟。




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