慶應義塾大学湘南藤沢学会

KEIO SFC REVIEW


No.29 『特集:拡がる金融工学』

発行 : 2006年3月25日

CONTENTS
  • SFC front runner(3)「想定外」のアイデアから生まれるデザイン(p.2)
  • 特集 拡がる金融工学(p.4)
      - 金融工学とは 総合政策学部教授 小暮厚之(p.6)
      - 実例に見るリスク 総合政策学部教授 梶秀樹、政策・メディア研究科教授 村林裕(p.8)
      - 学生インタビュー 政策・メディア研究科修士課程1年 肖健、寄稿−総合政策学部4年 武田林大(p.10)
      - 卒業生インタビュー 格付け機関、弁理士から見る金融工学 1996年総合政策学部卒業 小西真麻、1999年総合政策学部卒業 後藤陽子(p.12)
      - [対談]学問分野の融合から生まれるもの 総合政策学部教授 森平爽一郎×政策・メディア研究科特別研究助教授 小杉俊哉(p.16)
  • SFC AWARD 2005(p.20)
  • A YEAR IN REVIEW 2005(p.22)
  • When I was young(19)先生ごっこから本物の先生へ 総合政策学部教授 古石篤子(p.24)
  • 異国の風(15)ドイツ人でもあり日本人でもある自分 総合政策学部2年熊谷悟朗(p.26)
  • シリーズ対談(7)一個のりんごから宇宙の世界へ 日本科学未来館館長 毛利衛×総合政策学部4年 齋藤隆也(p.28)
  • 私の推薦図書(4)『星の王子さま』 看護医療学部教授 杉本なおみ(p.32)
  • SFCのこれからを考える(7)未来を創ろう! 総合政策学部助教授 玉村雅敏×総合政策学部専任講師 井上英之(p.34)
  • 編集後記(p.38)
  • 付録 make your campus (19)ν(ニュー)館 DoCoMoハウス & DNPハウス(p.39)


  • ABSTRACT
    連載
    • SFC front runner(3)「想定外」のアイデアから生まれるデザイン
      21世紀をリードするSFCの最先端研究とその実態を、慶應義塾大学SFC研究所に焦点を当てて塾内外に伝えてゆく連載企画。今号は、新しい人工物のデザインを通して人々の暮らしを支援することを目的に、2005年6月SFC研究所に新設された「インタラクションデザイン・ラボ」(代表 安村通晃環境情報学部教授)の構想や活動について、安村研究室に所属の児玉哲彦さん(政策・メディア研究科博士課程1年)に話を聞く。
      [ABST#29-1]
    特集 拡がる金融工学
      バブルの崩壊後、にわかに注目されるようになり、現在では、金融マネジメントにおける意思決定手段として地位を確立しつつある金融工学。しかし、その実態を知る人はまだそう多くない。金融工学とはいったい何か。それを学ぶ必要性はどこから来るのか。今後の社会でどのような役割を担うのか。本特集では、金融工学に携わる学生・教員・卒業生へのインタビューを通して、その特徴を明らかにする。
      [ABST#29-2]
    • 金融工学とは
      小暮厚之総合政策学部教授に、金融工学の成り立ちと面白さ、学ぶ際に必要になるスキル、今後の将来性・可能性についてインタビューする。
      [ABST#29-3]
    • 実例に見るリスク
      梶秀樹総合政策学部教授と村林裕政策・メディア研究科教授が、それぞれ都市災害とスポーツビジネスの観点から、リスク管理に関わる問題を説明する。
      [ABST#29-4]
    • 学生インタビュー
      大学2年から金融工学を勉強している肖健さん(政策・メディア研究科修士課程1年)と、SFCでの授業を通して米国アクチュアリ(数理保険)の資格を取得した武田林大さん(総合政策学部4年)に、履修した授業の様子や研究会での活動について話を伺う。
      [ABST#29-5]
    • 卒業生インタビュー
      格付け機関で活躍する小西真麻さん(1996年総合政策学部卒業)と弁理士の後藤陽子さん(1999年総合政策学部卒業)に、それぞれの現在の仕事の内容やSFCで学んだこととの関わりなどについて尋ね、実社会で金融工学がどのように応用されているかを見る。
      [ABST#29-6]
    • [対談]学問分野の融合から生まれるもの
      学業やキャリア形成という角度から見た金融工学について、森平爽一郎総合政策学部教授と小杉俊哉政策・メディア研究科特別研究助教授が、それぞれの経験と学生へのアドバイスを語る。
      [ABST#29-7]
    連載
    • SFC AWARD 2005
      SFC AWARDを始めとする各賞の2005年度受賞者の一覧。
      [ABST#29-8]
    • A YEAR IN REVIEW 2005
      SFCの2005年度の歩みを、各月の出来事を紹介しながら振り返る。
      [ABST#29-9]
    • When I was young(19)先生ごっこから本物の先生へ 総合政策学部教授 古石篤子
      SFCの教員は昔どういう学生で、どういう体験をしたのか。教員にみずからの学生時代を振り返ってもらい、それぞれの人生のターニングポイントを探る連載企画。今号は、フランス語教育・フランス語学・言語教育政策を専門とする古石篤子総合政策学部教授兼政策・メディア研究科委員が、フランス文学に惹かれていった学生時代、フランスでの留学体験、教師という職業との出会い、教えることにある喜びなどについて語る。
      [ABST#29-10]
    • 異国の風(15)ドイツ人でもあり日本人でもある自分 総合政策学部2年熊谷悟朗
      SFC生が異国の見知らぬ土地で感じ取ったものは何か。外国を訪れた学生が町の様子や自らの体験を語る連載コーナー。今号は、ドイツ人の父と日本人の母を持ち、高校までドイツで教育を受けてからSFCに入学した熊谷悟朗さん(総合政策学部2年)に、入学までのいきさつ、日本人の言語能力の問題、日独両国に対するイメージ、今後の活動計画などについてインタビューすると共に、本人の寄稿も併せて掲載する。
      [ABST#29-11]
    • シリーズ対談(7)一個のりんごから宇宙の世界へ 日本科学未来館館長 毛利衛×総合政策学部4年 齋藤隆也
      若い頃の出会いは、その後の人生を大きく変えてしまうこともある。「シリーズ対談」は、夢や目標を抱えて励む若者に、じかに会って話してみたいと思う人物との対談の場を提供する企画。今号は、宇宙飛行士としてエンデバー号に搭乗し、りんごを使って宇宙授業をおこなった毛利衛日本科学未来館館長と、その授業のテレビ中継を見てから宇宙や教育関連の事柄に興味を抱き、これからアナウンサーの道に進むという齋藤隆也さん(総合政策学部4年)が、宇宙授業の狙いや現在の学校教育との関わり、また宇宙教育におけるアナウンサーの役割などについて語り合う。
      [ABST#29-12]
    • 私の推薦図書(4)『星の王子さま』 看護医療学部教授 杉本なおみ
      誰にでも、忘れがたいほどに深い感動を覚えた本があるにちがいない。この企画では、SFCの教員が、それぞれの記憶に残る1冊の本を学生へのメッセージとして推薦する。今号は、杉本なおみ看護医療学部教授が、アントワーヌ・ド・サン・テグジュペリ著『星の王子さま』を紹介する。
      [ABST#29-13]
    • SFCのこれからを考える(7)未来を創ろう! 総合政策学部助教授 玉村雅敏×総合政策学部専任講師 井上英之
      SFCらしさやこれからのSFC像について、それらを批判的に捉え、SFCの未来を語るための新鮮な視点を提示する連載企画。今号は、SFCの使命を「未来を創る」こととして捉える玉村雅敏総合政策学部助教授と井上英之総合政策学部専任講師が、お互いに発信し、刺激し合うことの大切さ、基本的なスキルや方法論の共有の必要性などのテーマで対談する。
      [ABST#29-14]
    • 編集後記
      今号の編集長を務めた小野島茉莉さん(総合政策学部2年)による後記。
      [ABST#29-15]
    • 付録 make your campus (19)
      SFCのキャンパス内にある建造物の紙模型付録。今号はν(ニュー)館のDoCoMoハウスとDNPハウス。




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