慶應義塾大学湘南藤沢学会

KEIO SFC REVIEW


No.26 『特集:新・価値を創る−ソフトパワー時代のデジタルコンテンツ−』

発行 : 2005年7月15日

CONTENTS
  • [新連載]SFC front runner(0)学際的ハイブリッド これがSFC的研究スタイルだ! 前SFC研究所所長 村井純(p.2)
  • 特集 新・価値を創る−ソフトパワー時代のデジタルコンテンツ−(p.4)
      - [対談]変わる教育 問われる「中身」 政策・メディア研究科教授 金子郁容×東山田中学校校長 本城愼之介(p.6)
      - [対談]守る財産×活かす財産−日本を変えるビジネスモデルとは? 政策・メディア研究科名誉教授 苗村憲司×環境情報学部助教授 中村修(p.10)
      - デジタルエンターテインメントの創り方−稲蔭正彦研究会に迫る(p.14)
      - 画面に頼らないデジタルエンターテインメント−Surroundings・SENSE(p.16)
      - デジタルコンテンツの学び方−有澤誠研究会に迫る(p.18)
      - 知識立国におけるデジタルコンテンツの役割 寄稿−環境情報学部教授 稲蔭正彦(p.20)
  • When I was young(16)とりあえず決めて、やってみる 政策・メディア研究科教授 小檜山賢二(p.22)
  • Co-net(15)大山子芸術区798厂 株式会社東京画廊 北京東京藝術工程勤務 金島隆弘さん(p.24)
  • キャンパスへ帰ろう(12)アメリカでの2年8ヶ月を終えて 総合政策学部教授 阿川尚之(p.26)
  • 異国の風(12)己を鍛える場、SFC 中国→SFC 政策・メディア研究科修士課程1年 肖健(p.28)
  • シリーズ対談(6)ものづくりの心得 TBS「世界遺産」チーフプロデューサー 辻村國弘×環境情報学部3年 蓮村俊彰(p.30)
  • [新連載]私の推薦図書(1)『サル学の現在』 寄稿−総合政策学部教授 重松淳(p.34)
  • SFCのこれからを考える(4)「かけがえのない時間を」 寄稿−政策・メディア研究科助教授 大前学(p.36)
  • 編集後記(p.38)
  • 付録 make your campus(16)ο(オミクロン)館 研究棟(p.39)

  • ABSTRACT
    連載
    • [新連載]SFC front runner(0)学際的ハイブリッド これがSFC的研究スタイルだ! 前SFC研究所所長 村井純
      21世紀をリードするSFCの最先端研究とその実態を、慶應義塾大学SFC研究所に焦点を当てて塾内外に伝えてゆく連載企画。今号は、SFC研究所の前所長である村井純環境情報学部教授へのインタビューを通して、SFCにおける研究スタイルの特徴を明らかにする。
      [ABST#26-1]
    特集 新・価値を創る−ソフトパワー時代のデジタルコンテンツ−
      昨今、デジタルコンテンツという言葉をよく耳にするようになった。本特集では、デジタルコンテンツの可能性や問題はどういうものか、またデジタル分野の最先端にいることを自負するSFCでは、今どのようなデジタルコンテンツが創造されているのかを見る。
      [ABST#26-2]
    • [対談]変わる教育 問われる『中身』
      慶應義塾幼稚舎舎長を務めた金子郁容政策・メディア研究科教授と、全国最年少で公立学校長に就任した本城愼之介東山田中学校校長(1996年度政策・メディア研究科修士課程修了)が、学校教育におけるデジタル機器・デジタルコンテンツの役割をテーマに対談する。
      [ABST#26-3]
    • [対談]守る財産×活かす財産
      コンテンツビジネスにおける知的財産権の問題について、苗村憲司政策・メディア研究科名誉教授と中村修環境情報学部助教授兼政策・メディア研究科委員が討論する。
      [ABST#26-4]
    • デジタルエンターテインメントの創り方
      デジタルコンテンツのセミプロとも言える学生たちが集まる稲蔭正彦研究会の活動について、主要メンバーの1人である徳久悟さん(政策・メディア研究科後期博士課程在籍中)に話を聞く。
      [ABST#26-5]
    • 画面に頼らないデジタルエンターテインメント
      稲蔭正彦研究会のプロジェクト活動のなかから、オフィスでのコミュニケーションを支援するコンテンツの考案・製作をおこなっているSurroundings、香りのエンターテインメントを研究するSENSEの2つをレポートする(政策・メディア研究科博士課程2年植木淳朗さん・政策・メディア研究科修士課程2年勝本雄一朗さん・環境情報学部4年三浦北斗さん)。
      [ABST#26-6]
    • デジタルコンテンツの学び方
      交通運輸情報と芸術・遊びというまったく異なる方向性のプロジェクトを同時に研究会で展開している有澤誠環境情報学部教授兼政策・メディア研究科委員に、研究会の活動内容やデジタルコンテンツの未来について話を聞き、また同研究会のJREプロジェクトを紹介する。
      [ABST#26-7]
    • 知識立国におけるデジタルコンテンツの役割
      SFCのメディアデザイン・プログラムチェアパーソンである稲蔭正彦環境情報学部教授兼政策・メディア研究科委員が、産業、欧米の動向、SFCでの研究状況など、多方面からデジタルコンテンツの役割を明らかにする。
      [ABST#26-8]
    連載
    • When I was young(16)とりあえず決めて、やってみる 政策・メディア研究科教授 小檜山賢二
      SFCの教員は昔どういう学生で、どういう体験をしたのか。教員にみずからの学生時代を振り返ってもらい、それぞれの人生のターニングポイントを探る連載企画。今号は、ワイヤレスコミュニケーションを専門にする小檜山賢二政策・メディア研究科教授兼環境情報学部教授が、卓球に熱中した中高時代、趣味の虫研究がきっかけとなって始めた無線システムの研究、近い目標を立てて地道に一生懸命やってみることの大切さなどについて語る。
      [ABST#26-9]
    • Co-net(15)大山子芸術区798厂 株式会社東京画廊 北京東京藝術工程勤務 金島隆弘さん
      かつてSFCで学んだ卒業生に、学生時代の思い出や就職、SFCへのアドバイスを語ってもらう連載企画。今号は、株式会社東京画廊の北京東京藝術工程に勤務する金島隆弘さん(2002年度総合政策学部卒業・2002年度政策・メディア研究科修士課程修了)に、卒業後の経歴や転職のきっかけ、現在の仕事の内容、中国が持つ魅力などについてインタビューする。
      [ABST#26-10]
    • キャンパスへ帰ろう(12)アメリカでの2年8ヶ月を終えて 総合政策学部教授 阿川尚之
      在米日本国大使館公使としての任務を終え、アメリカから帰国した阿川尚之総合政策学部教授兼政策・メディア研究科委員に、滞在中アメリカで感じたこと、当地の大学の様子、これからSFCに期待することについて話を伺う。
      [ABST#26-11]
    • 異国の風(12)己を鍛える場、SFC 中国→SFC 政策・メディア研究科修士課程1年 肖健
      SFC生が異国の見知らぬ土地で感じ取ったものは何か。外国を訪れた学生が町の様子や自らの体験を語る連載コーナー。今号は、留学生間交流や研究会活動などで活躍している中国人留学生の肖健さん(政策・メディア研究科修士課程1年)に、SFC入学までの道のり、留学生の立場から見たSFCの長所・短所、日中関係と歴史認識について尋ね、また本人の寄稿も併せて掲載する。
      [ABST#26-12]
    • シリーズ対談(6)ものづくりの心得 TBS「世界遺産」チーフプロデューサー 辻村國弘×環境情報学部3年 蓮村俊彰
      若い頃の出会いは、その後の人生を大きく変えてしまうこともある。「シリーズ対談」は、夢や目標を抱えて励む若者に、じかに会って話してみたいと思う人物との対談の場を提供する企画。今号は、TBSのテレビ番組「世界遺産」に感銘を受けてから映像表現に興味を持ち、現在デジタルシネマの研究を進めている蓮村俊彰さん(環境情報学部3年)が、同番組のチーフプロデューサーを務める辻村國弘さんと、映像製作にあたっての心得について語り合う。
      [ABST#26-13]
    • [新連載]私の推薦図書(1)『サル学の現在』 寄稿−総合政策学部教授 重松淳
      誰にでも、忘れがたいほどに深い感動を覚えた本があるにちがいない。この企画では、SFCの教員が、それぞれの記憶に残る1冊の本を学生へのメッセージとして推薦する。今号は、重松淳総合政策学部教授兼政策・メディア研究科委員が立花隆著『サル学の現在』を紹介する。
      [ABST#26-14]
    • SFCのこれからを考える(4)「かけがえのない時間を」 寄稿−政策・メディア研究科助教授 大前学
      SFCらしさやこれからのSFC像について、それらを批判的に捉え、SFCの未来を語るための新鮮な視点を提示する連載企画。今号は、大前学政策・メディア研究科助教授兼環境情報学部助教授が、さながら「高級スーパー銭湯」のようだという現在のSFCの状況を踏まえ、学生だけにではなく今後教員にも求められる改善の努力を指摘する。
      [ABST#26-15]
    • 編集後記
      今号の編集長を務めた吉田賢一さん(総合政策学部3年)による後記。
      [ABST#26-16]
    • 付録 make your campus(16)
      SFCのキャンパス内にある建造物の紙模型付録。今号はο(オミクロン)館の研究棟。




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