慶應義塾大学湘南藤沢学会

KEIO SFC REVIEW


No.24 『特集:大学で培う教養』

発行 : 2005年3月1日

CONTENTS
  • 時をこえて(3)世界を映し、溶け込む ソフトエンバイラメント 政策・メディア研究科チェアシップ教授 葉祥栄(p.2)
  • 特集 大学で培う教養(p.4)
      - プチ文学 ネットワークコミュニケーションと教養(p.6)
      - SFC卒業生・在学生が考える教養(p.8)
      - SFCの授業から見る教養(p.10)
      - 企業人に聞く!教養は思考のバックボーン 株式会社資生堂常勤顧問 森靖孝氏(p.12)
      - 企業人に聞く!教養は知の栄養素 日本生命保険相互会社融資総務部長 西河敦氏(p.14)
      - [対談]あるべき教養教育をプロトタイピングする 慶應義塾大学教養研究センター所長 横山千晶×総合政策学部専任講師 井庭崇(p.16)
      - 人生を、機嫌よく楽しむ教養 福田和也環境情報学部教授 インタビュー(p.20)
  • When I was young(14)現場から見る世界 環境情報学部教授 ティースマイヤ・リン(p.22)
  • Co-net(13)ニュースの料理人 読売新聞社 森重達裕さん(p.24)
  • キャンパスへ帰ろう(11)遠藤で、逢いました。SFCホームカミングデイ2004(p.26)
  • SFCのこれからを考える(3)SFCでしかできないこと 看護医療学部専任講師 宮川祥子(p.28)
  • 異国の風(10)メキシコ 誇り高きコーヒーを運ぶ 山本純一研究会「フェアトレード・プロジェクト」(p.30)
  • もしもし、こちら看護医療学部です!(3)豊かな食って、何ですか? 看護医療学部助手 佐藤祐子(p.32)
  • KEIO SFC REVIEW バックナンバー(p.36)
  • 編集後記(p.38)
  • 付録 make your campus(14)Σ(シグマ)館(p.39)


  • ABSTRACT
    連載
    • 時をこえて(3)世界を映し、溶け込む ソフトエンバイラメント 政策・メディア研究科チェアシップ教授 葉祥栄
      SFCのキャンパスをかたちづくるさまざまな自然や建築について綴るエッセイ。今号は、葉祥栄政策・メディア研究科チェアシップ教授が、時・環境の変化への対応や人々の愛着といったものからなる建築の永遠性という視点から、SFCの建造物を考える。
      [ABST#24-1]
    特集 大学で培う教養
      大学教育の新たなテーマとして、教養が浮上している。学生は、どのようにして教養を身に付けるべきか。大学はどのようにそれを教えられるか。教養とはそもそも何か。本特集では、多方面から教養に対する認識を照らし出し、教養のあり方を示唆すると共に、大学が教養教育について果たしうる役割について考える。
      [ABST#24-2]
    • プチ文学 ネットワークコミュニケーションと教養
      「プチ文学」では、 絵本や児童文学を楽しむ人に向けたウェブサイトを運営する熊坂賢次(環境情報学部教授)研究会プロジェクト「プチ文学」の代表を務める松尾妙さん(政策・メディア研究科修士課程2年)と監修の飯尾健太郎さん(政策・メディア研究科博士課程卒業)が、教養の定義や今後の方向性を探る。
      [ABST#24-3]
    • SFC卒業生・在学生が考える教養
      「SFC卒業生・在学生が考える教養」では、SFCの在校生・卒業生が各自の専門を切り口に教養を考える(押川淳政策・メディア研究科修士課程2年、天笠邦一政策・メディア研究科修士課程1年、武者小路千家官休庵・家元後嗣1998年度環境情報学部卒業)。
      [ABST#24-4]
    • SFCの授業から見る教養
      「SFCの授業から見る教養」では、認知科学の担当教員である石崎俊環境情報学部教授 兼 政策・メディア研究科委員と、近代思想の担当教員である小熊英二総合政策学部助教授 兼 政策・メディア研究科委員に、教養に対する意識と授業との関連について聞く。
      [ABST#24-5]
    • 企業人に聞く!教養は思考のバックボーン 株式会社資生堂常勤顧問 森靖孝氏
      「企業人に聞く!教養は思考のバックボーン」では、森靖孝さん(株式会社資生堂常勤顧問)が、大学卒業後における教養の役割について考える。
      [ABST#24-6]
    • 企業人に聞く!教養は知の栄養素 日本生命保険相互会社融資総務部長 西河敦氏
      「企業人に聞く!教養は知の栄養素」では 西河敦さん(日本生命保険相互会社融資総務部長)が、会社の仕事のなかでも活きる教養について語る。
      [ABST#24-7]
    • [対談]あるべき教養教育をプロトタイピングする 慶應義塾大学教養研究センター所長 横山千晶×総合政策学部専任講師 井庭崇
      「あるべき教養教育をプロトタイピングする」では、慶應義塾大学教養研究センター所長を務める横山千晶法学部教授とSFC 4期生である井庭崇総合政策学部専任講師が、これから求められる教養教育のかたちについて対談する。
      [ABST#24-8]
    • 人生を、機嫌よく楽しむ教養 福田和也環境情報学部教授 インタビュー
      「人生を、機嫌よく楽しむ教養」では、 社会批評を展開している福田和也環境情報学部教授に、教養の本質とその発祥、また大学での教養教育に対する提案を聞く。
      [ABST#24-9]
    連載
    • When I was young(14)現場から見る世界 環境情報学部教授 ティースマイヤ・リン
      SFCの教員は昔どういう学生で、どういう体験をしたのか。教員にみずからの学生時代を振り返ってもらい、それぞれの人生のターニングポイントを探る連載企画。今号は、ディスコース・スタディーズ、ジェンダーと開発論、社会理論などを専門とするティースマイヤ・リン環境情報学部教授 兼 政策・メディア研究科委員が、日本語との出会い、近代化とジェンダー研究を学んだ大学時代、スイスで経験した自給自足の農村生活、東アジアでのフィールドワーク、現地体験の重要性などについて語る。
      [ABST#24-10]
    • Co-net(13)ニュースの料理人 読売新聞社 森重達裕さん
      かつてSFCで学んだ卒業生に、学生時代の思い出や就職、SFCへのアドバイスを語ってもらう連載企画。今号は、読売新聞東京本社に勤務する森重達裕さん(1998年度総合政策学部卒業)に、入社してから経験した仕事の内容、地方勤務時代に得たもの、現在所属する編成部での仕事などについて話を伺う。
      [ABST#24-11]
    • キャンパスへ帰ろう(11)遠藤で、逢いました。SFCホームカミングデイ2004
      10月に秋祭と初の同時開催となった第3回SFCホームカミングデイについて、「音楽ビジネスの飽和と新秩序」をテーマに行われたパネル・セッション、研究会ごとの卒業生・在校生の交流、SFC卒業生の結婚パーティーなど、当日の様子をリポートする。
      [ABST#24-12]
    • SFCのこれからを考える(3)SFCでしかできないこと 看護医療学部専任講師 宮川祥子
      SFCらしさやこれからのSFC像について、それらを批判的に捉え、SFCの未来を語るための新鮮な視点を提示する連載企画。今号は、宮川祥子看護医療学部専任講師が、現在のSFCについての感想、キャンパス内の学部間交流の課題、看護医療学部生も含めてSFC生に求められることなどについて語る。
      [ABST#24-13]
    • 異国の風(10)メキシコ 誇り高きコーヒーを運ぶ 山本純一研究会「フェアトレード・プロジェクト」
      SFC生が異国の見知らぬ土地で感じ取ったものは何か。外国を訪れた学生が町の様子や自らの体験を語る連載コーナー。今号は、コーヒー輸入の実践を通じてフェアトレードの可能性を模索する山本純一研究会のフェアトレード・プロジェクトの参加メンバーに、メキシコのチアパス州での現地体験と今後の課題について話を聞く。
      [ABST#24-14]
    • もしもし、こちら看護医療学部です!(3)豊かな食って、何ですか? 看護医療学部助手 佐藤祐子
      学生の相談や質問に対して、看護医療学部の教員からアドバイスをもらう連載企画。今回は、忙しい学生生活のなかできちんとした食事をなかなか取れないと言う学生からの悩みに、保健師であり、また食の問題に造詣の深い佐藤祐子助手が答える。
      [ABST#24-15]
    • KEIO SFC REVIEW バックナンバー
      SFCの総合政策学部、環境情報学部、看護医療学部、および政策・メディア研究科の研究・教育活動を促進し、学外交流を深めることを目的に年4回刊行されている広報誌KEIO SFC REVIEWのバックナンバー(18号〜23号)の紹介。
      [ABST#24-16]
    • 編集後記
      今号の編集幹事を務めた國枝孝弘総合政策学部助教授、および編集長を務めた関口仁美さん(環境情報学部2年)による後記。
      [ABST#24-17]
    • 付録 make your campus(14)
      SFCのキャンパス内にある建造物の紙模型付録。今号はΣ(シグマ)館。




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