慶應義塾大学湘南藤沢学会

KEIO SFC REVIEW


No.22 『特集:つながり放題!?−ネットワークコミュニケーション時代を生きる−』

発行 : 2004年7月15日

CONTENTS
  • [新連載]時をこえて(1)人と結びついて育まれてきた自然 環境情報学部教授 石川幹子(p.2)
  •   -
  • 特集 つながり放題!?−ネットワークコミュニケーション時代を生きる−(p.4)
      - あたらしいコミュニケーションのかたち−「ネコミゲー」の壮大な実験(p.6)
      - あたらしいコミュニケーションのかたち−キャンパス環境におけるweblogの活用方法(p.8)
      - 進化する授業(p.10)
      - SNSの先輩に聞こう!「友達100人できるかな?」(p.11)
      - 古きよき時代の物語は、おわった。寄稿−環境情報学部教授 熊坂賢次(p.14)
      - 「自由なコミュニケーションで自信を持て」−村井純教授「ネットワークコミュニケーション」を語る(p.16)
      - 「対人コミュニケーションにはかなわない」−濱田庸子助教授「ネットワークコミュニケーション」を語る(p.18)
      - コミュニケーションは、いつでもリアル 寄稿−環境情報学部助教授 加藤文俊(p.20)
  • When I was young(12)ひとつの法典を求めて、海を渡る−総合政策学部助教授 奥田敦(p.22)
  • Co-net(11)デジタルメディアで未来のメディアを切り開く 株式会社電通 第6営業局勤務 落田淳さん(p.24)
  • キャンパスへ帰ろう(9)みなさん、SFC三田会は、みなさんの三田会ですよ!SFC三田会代表幹事 橋本岳さん(p.26)
  • 異国の風(8)タイ王国 新たな看護医療との遭遇 看護医療学部 国際協力研究会「PEACE」(p.28)
  • シリーズ対談(5)岐路における意思決定 慶應義塾経済学部教授 吉野直行×総合政策学部4年 鈴木康之(p.30)
  • [新連載]もしもし、こちら看護医療学部です!(1)チームをまとめるコツ 看護医療学部助教授 増田真也(p.34)
  • [新連載]SFCのこれからを考える(1)SFCに物申す! 総合政策学部専任講師 廣瀬陽子(p.36)
  • 編集後記(p.38)
  • 付録 make your campus(12)ε(エプシロン)館(p.39)


  • ABSTRACT
    連載
    • [新連載]時をこえて(1)人と結びついて育まれてきた自然 環境情報学部教授 石川幹子
      SFCのキャンパスをかたちづくるさまざまな自然や建築について綴るエッセイ。連載1回目の今号は、石川幹子環境情報学部教授が、キャンパス内に生育する木々を中心に、四季の移ろいを映し出すSFCの自然環境について語る。
      [ABST#22-1]
    特集 つながり放題!?−ネットワークコミュニケーション時代を生きる−
      情報技術の発達によって、いつでも、どこでも、誰とでもコミュニケートできる便利な時代になった。しかし、その裏には多くの問題も潜んでいる。本特集では、じかに顔を合わせることのないネットワークコミュニケーションが孕む危険性を明らかにすると同時に、いかにそれを活用し楽しんで生きるかについて考える。
      [ABST#22-2]
    • あたらしいコミュニケーションのかたち−「ネコミゲー」の壮大な実験
      加藤文俊環境情報学部助教授の担当科目「ネットワークコミュニケーション」のステューデント・アシスタント(SA)と履修者に、オンライン上で課題をこなしてゆくゲーム形式のグループワークについて、その特色や体験後の感想を聞く。
      [ABST#22-3]
    • あたらしいコミュニケーションのかたち−キャンパス環境におけるweblogの活用方法
      SFCにブログを広めた松村太郎さん(政策・メディア研究科修士課程2年)に、キャンパス環境でブログを普及させることの意味についてインタビューする。
      [ABST#22-4]
    • 進化する授業
      講義中の教員と学生、また学生間の関わり方について斬新な試みをおこなっている授業を2つ紹介する(安村通晃環境情報学部教授担当科目「インターフェース設計論」、國領二郎環境情報学部教授担当科目「ネットワーク情報産業論」)。
      [ABST#22-5]
    • SNSの先輩に聞こう!「友達100人できるかな?」
      ソーシャルネットワーキングサービス(SNS)を活用している学生が、現在の状況、危険性、今後の展望について対談する(須子善彦政策・メディア研究科博士課程1年、大月信彦政策・メディア研究科修士課程2年、島田敏弘総合政策学部4年、大野亜沙子環境情報学部4年、濱野智史政策・メディア研究科修士課程2年、関口仁美環境情報学部2年)。
      [ABST#22-6]
    • 古きよき時代の物語は、おわった。寄稿−環境情報学部教授 熊坂賢次
      熊坂賢次環境情報学部教授が、現在のSFCのネットコミュニケーション状況を6年前におこなった分析との比較を通して検証する。
      [ABST#22-7]
    • 「自由なコミュニケーションで自信を持て」−村井純教授「ネットワークコミュニケーション」を語る
      村井純環境情報学部教授が、ネットワークコミュニケーションの持つ可能性や今後の発展について語る。
      [ABST#22-8]
    • 「対人コミュニケーションにはかなわない」−濱田庸子助教授「ネットワークコミュニケーション」を語る
      濱田庸子環境情報学部助教授が、ネットコミュニケーションによる個人のメンタル面や対人関係への影響を指摘する。
      [ABST#22-9]
    • コミュニケーションは、いつでもリアル 寄稿−環境情報学部助教授 加藤文俊
      加藤文俊環境情報学部助教授が、ネットワーク上の帰属意識やアイデンティティなど、近年のネットワークコミュニケーションの拡大に伴って出てきた新たな問題について考える。
      [ABST#22-10]
    連載
    • When I was young(12)ひとつの法典を求めて、海を渡る−総合政策学部助教授 奥田敦
      SFCの教員は昔どういう学生で、どういう体験をしたのか。教員にみずからの学生時代を振り返ってもらい、それぞれの人生のターニングポイントを探る連載企画。今号は、イスラーム法やその関連領域を専門とする奥田敦総合政策学部助教授が、比較法学への興味からイスラームの世界に入っていった経緯、13世紀半ばの法典の原本を求めてヨーロッパに旅立ったときの経験、「常識」を疑うことや確かなヴィジョンを持つことの大切さについて語る。
      [ABST#22-11]
    • Co-net(11)デジタルメディアで未来のメディアを切り開く 株式会社電通 第6営業局勤務 落田淳さん
      かつてSFCで学んだ卒業生に、学生時代の思い出や就職、SFCへのアドバイスを語ってもらう連載企画。今号は、株式会社電通の第6営業局に勤務する落田淳さん(1995年度環境情報学部卒業)に、現在の仕事の内容や広告業界を目指した理由、そこで求められる人材像などについて話を伺い、広告業界を目指すSFC生へのアドバイスをもらう。
      [ABST#22-12]
    • キャンパスへ帰ろう(9)みなさん、SFC三田会は、みなさんの三田会ですよ!SFC三田会代表幹事 橋本岳さん
      SFCの1期生が卒業すると同時に発足し、いま本格的な組織作りに向けて新たなスタートラインに立つSFC三田会。その代表幹事を務める橋本岳さん(平成10年度政策・メディア研究科修士課程修了)に、SFC三田会の目標や今後の課題について話を伺う。
      [ABST#22-13]
    • 異国の風(8)タイ王国 新たな看護医療との遭遇 看護医療学部 国際協力研究会「PEACE」
      SFC生が異国の見知らぬ土地で感じ取ったものは何か。外国を訪れた学生が町の様子や自らの体験を語る連載コーナー。今号は、タイのエイズホスピスで医療ボランティアをおこなってきた国際協力研究会「PEACE」(看護医療学部)に、現地での活動内容、それを通して得た体験・感想、大学での勉強との関わりなどについてインタビューする。
      [ABST#22-14]
    • シリーズ対談(5)岐路における意思決定 慶應義塾経済学部教授 吉野直行×総合政策学部4年 鈴木康之
      若い頃の出会いは、その後の人生を大きく変えてしまうこともある。「シリーズ対談」は、夢や目標を抱えて励む若者に、じかに会って話してみたいと思う人物との対談の場を提供する企画。今号は、独学で財政を学び、現在は財政マクロモデルを中心に研究を進めている鈴木康之さん(総合政策学部4年)が、金融庁金融研究研修センター長として活躍する吉野直行慶應義塾経済学部教授と、金融財政、また仕事の上で心掛けるべき原則などについて語り合う。
      [ABST#22-15]
    • [新連載]もしもし、こちら看護医療学部です!(1)チームをまとめるコツ 看護医療学部助教授 増田真也
      学生の相談や質問に対して、看護医療学部の教員からアドバイスをもらう連載企画。今回は、研究プロジェクトのリーダーを任され、グループを動かすコツに悩んでいる学生からの質問に、意思決定とストレスについて研究している増田真也助教授が答える。
      [ABST#22-16]
    • [新連載]SFCのこれからを考える(1)SFCに物申す! 総合政策学部専任講師 廣瀬陽子
      SFCらしさやこれからのSFC像について、それらを批判的に捉え、SFCの未来を語るための新鮮な視点を提示する連載企画。第1回の今号は、SFCの2期生である廣瀬陽子総合政策学部専任講師が、研究プロジェクトやその他の授業の現行システムについて、学部在籍当時のSFCや他大学の状況と比較しながら、4つの改革案を示す。
      [ABST#22-17]
    • 編集後記
      今号の特集幹事を務めた加藤文俊環境情報学部助教授による後記。
      [ABST#22-18]
    • 付録 make your campus(12)ε(エプシロン)館
      SFCのキャンパス内にある建造物の紙模型付録。今号はε(エプシロン)館。




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