慶應義塾大学湘南藤沢学会

KEIO SFC REVIEW


No.20 『特集:地域を、社会を、やがて世界を変えるSFC生』

発行 : 2004年2月1日

ABSTRACT
特集 地域を、社会を、やがて世界を変えるSFC生
    創立以来SFCは問題発見と問題解決を教育理念に掲げてきた。SFC生は、自らが直面した問題の解決方法を見出したら、すぐにそれを実行し、積極的に地域に働きかけてゆく。本特集では、そうしたSFC生の行動力を示す8つの活動をリポートする。
    [ABST#20-1]
  • 学校と学生の化学反応−JUMP
    急増する外国人生徒のために、藤沢市の湘南台小学校の先生と協力しながら日本語教室を開いているSFC生のボランティア団体「JUMP」を取材する。
    [ABST#20-2]
  • 町にあかりを灯そう−イルミネーション湘南台
    地域の人々と手を組みながら、冬の湘南台の大通りをイルミネーションで飾るという企画を続けている「イルミネーション湘南台」の活動を紹介する。
    [ABST#20-3]
  • 茅ヶ崎サザンビーチに現われた夏の寺子屋−Be Good Cafe湘南
    湘南エリアの魅力を引き出したいという発想から始まり、茅ヶ崎サザンビーチでワークショップやトークイベント、コミュニティーカフェを中心とするイベントを開催した学生グループ「Be Good Cafe湘南」のレポート。
    [ABST#20-4]
  • 人々を巻き込む社会変革の物語−生活者の社会参加
    問題発見・問題解決を実践する科目「生活者の社会参加」の授業の様子を、そのなかで実際におこなわれたプロジェクトと合わせて取材する。
    [ABST#20-5]
  • 創作活動を通じて人と向き合う−コトバノアトリエ
    SFC生と地域の中高生とが雑誌編集を通して創作・批評のあり方を共に学ぶワークショップ「コトバノアトリエ」を紹介する。
    [ABST#20-6]
  • 学生が動かす政治、変える未来−POPCS
    2003年の衆院総選挙を前に藤沢市での公開討論会を実現させたSFC生の団体「POPCS」を、討論会当日の模様も交えてレポートする。
    [ABST#20-7]
  • 湘南台の交差点−こうさ展
    学生と地域の人との交流の場、デジタル作品とアナログ作品の交差の場として始まった湘南台「はる画廊」でのイベント「こうさ展」の姿を探る。
    [ABST#20-8]
  • カメラがつなぐひとのるつぼ−湘南市民テレビ局
    市民による自主的な映像の製作・配信を支援するために、2003年に発足した学生と市民の共同プロジェクト「湘南市民テレビ局」の活動を紹介する。
    [ABST#20-9]
  • 世界を変える!足元から変える!−孫福弘教授のコメント
    大学論を専門とする孫福弘総合政策学部教授に、地域に対するSFCの関わり方や学生による地域参加の位置づけなどについて話を聞く。
    [ABST#20-10]
連載
  • When I was young(10)有澤誠 環境情報学部教授
    SFCの教員は昔どういう学生で、どういう体験をしたのか。教員にみずからの学生時代を振り返ってもらい、それぞれの人生のターニングポイントを探る連載企画。今号は、コンピュータ科学やコンテンツ工学、交通運輸情報論を専門とする有澤誠環境情報学部教授が、大学時代におけるコンピュータとの出会いやその魅力、人工知能の研究のためにアメリカの大学院に進むことを決意した経緯、また朝型勉強法のすすめなどについて語る。
    [ABST#20-11]
  • 異国の風(6)セネガル 小さな村にて 総合政策学部2年 阿毛香絵さん
    SFC生が異国の見知らぬ土地で感じ取ったものは何か。外国を訪れた学生が町の様子や自らの体験を語る連載コーナー。今号は、2003年の夏休みに奥田敦研究会・山本純一研究会のフィールドワークとして単身セネガルを訪れた阿毛香絵さん(総合政策学部2年)に、当地の街や生活の様子、またセネガルにおける独特なイスラム教の特徴をなす「マラブー」・「バイファル」といった人々の存在について話を聞く。
    [ABST#20-12]
  • キャンパスへ帰ろう(7)HCD 2003スペシャルレポート
    2003年10月、「出会い」をキーワードに第2回ホームカミングデイが開催された。多くのSFC卒業生・在校生・教員でにぎわった当日の様子について、会場のキャンパスでおこなわれたさまざまなイベントやエピソード、またこの企画を支えた舞台裏の模様を通してレポートする。
    [ABST#20-13]
  • Co-net(9)株式会社小学館勤務 益田史子さん
    かつてSFCで学んだ卒業生に、学生時代の思い出や就職、SFCへのアドバイスを語ってもらう連載企画。今号は、株式会社小学館に勤務し、女性ファッション誌Oggiの編集者として活躍する益田史子さん(1996年度総合政策学部卒業)に、編集という仕事の内容や魅力、現職を選んだ動機、またSFCでの学生時代の様子などについてうかがう。
    [ABST#20-14]
  • SFC検証(4)モラル度最下位って、どういうこと!?
    SFCをめぐるさまざまな疑問や謎を検証し、SFCに積極的な提案を多方面から投げ掛けてゆく連載企画。今号では、「SFCの学生はモラルが低い」という風評を聞きつけた本誌編集委員が、2002年度学生生活実態調査を担当した井下理総合政策学部教授の協力を得ながら、その調査結果を検証する。また、モラルやマナーとは何かという観点から、岡部光明総合政策学部教授にインタビューする。
    [ABST#20-15]
  • 編集後記
    「Special Edition」と付された本号は「メディアリテラシーB」の授業の一環として編集製作された。編集幹事を務めた門崎敬一総合政策学部特別招聘教授、および編集長を務めた北澤嘉英さん(総合政策学部1年)による後記を載せる。
    [ABST#20-16]
  • 付録 make your campus(10)ε(エプシロン)館 研究棟
    SFCのキャンパス内にある建造物の紙模型付録。今号はε(エプシロン)館の研究棟。




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