慶應義塾大学湘南藤沢学会

KEIO SFC REVIEW


No.19 『特集:「看護(みまも)る心」を軸に、多様性を育む 拡がる看護医療のフィールドを見据えて』

発行 : 2003年12月1日

CONTENTS
  • おかしらといっしょ 特別篇 おかしらの宣言(p.2)
  • 特集 「看護(みまも)る心」を軸に、多様性を育む 〜 拡がる看護医療のフィールドを見据えて(p.4)
      - 〈看護医療学部の実践〉看護(みまも)る心を実地に養う 〜 保土ヶ谷区生活支援センター実習レポート/e‐ケアタウンプロジェクト/協同研究を通してより良いケアを生み出す 〜 老人保護施設における積極的歩行訓練の効果/看護の世界に新しい風を 〜 学生たちの活動紹介/21世紀型看護・医療への対応 〜 SFC看護医療学部の存在意義とは−吉野肇一看護医療学部長/目指すのは、看護学を基盤とする総合大学教育(p.6〜14)
      - 〈看護医療学部生のキャリアパス〉看護医療学部生のキャリアパス/「資格」にみる看護の多様性/柔軟な未来 〜 キャリアパスの視点から−花田光世総合政策学部教授/豊潤な未来 〜 キャリアパスの広さと深さ−森田夏実看護医療学部助教授(p.16〜20)
      - 〈まとめ〉看護医療学部、次の一歩 〜 最初のメジャー・バージョンアップへ(p.22)
  • 異国の風(5)インドネシア 学園都市マラン 総合政策学部3年 佐々木憲一郎さん(p.24)
  • Co-net(8)シチズン時計株式会社 液晶デバイス事業部勤務 武山一規さん(p.26)
  • When I was young(9)濱田庸子 環境情報学部助教授(p.28)
  • SFC検証(3)SFCのAO入試、誤解していませんか?〜AO入試の実像と虚像〜(p.30)
  • キャンパスへ帰ろう(6)つながれ!広がれ!SFCの輪〜「SFC‐Ring」紹介/卒業後10年目のSFC評価(p.34)
  • 出版紹介 『総合政策学の最先端』 日本初の総合政策学部が、過去13年間の研究成果を発信(p.36)
  • 編集後記(p.38)
  • 付録 make your campus(9)看護医療学部校舎(p.39)


  • ABSTRACT
    連載
    • おかしらといっしょ 特別篇 おかしらの宣言
      徳田英幸政策・メディア研究科委員長、小島朋之総合政策学部長、熊坂賢次環境情報学部長、吉野肇一看護医療学部長の4名が、各々の抱負や信念を書にしたためる。
      [ABST#19-1]
    特集 「看護(みまも)る心」を軸に、多様性を育む 〜 拡がる看護医療のフィールドを見据えて
      社会の高齢化や医療の高度化に伴い、看護に期待される役割が拡大するなか、SFCの3番目の学部として看護医療学部が誕生した。本特集では、「多様性」をキーワードに看護医療学部の「今」を切り取り、その将来を展望する。
      [ABST#19-2]
    • 〈看護医療学部の実践〉看護(みまも)る心を実地に養う 〜 保土ヶ谷区生活支援センター実習レポート
      学部での授業の様子やさまざまな実践活動を紹介し、それらの特色や目標を明らかにする。
      (看護師資格取得の必須条件である精神科での実習レポート/ITを活用したケア環境構築の取り組み「e‐ケアタウンプロジェクト」の紹介/看護医療学部と医学部の共同研究「維持期におけるリハビリテーション医療とその効果」の一例(ラウ優紀子看護医療学部助手)/看護・医療の政策を研究する看護医療学部学生団体SAP(Student Association of Politics in Nursing and Medical Care)の紹介(久常節子看護医療学部教授)/21世紀型看護・医療への移行や看護医療学部の課題に関する吉野肇一看護医療学部長へのインタビュー/看護医療学部のカリキュラムが持つ独自の特徴の紹介)。
      [ABST#19-3]
    • 〈看護医療学部生のキャリアパス〉看護医療学部生のキャリアパス
      〈看護医療学部生のキャリアパス〉では、看護の世界の変動に伴って揺れている看護医療学部生の進路(キャリアパス)について考える(看護医療学部生に対する意識調査の結果/看護師・保健師・助産師の資格の解説/看護医療学部生の将来の可能性・キャリアについて、人事問題・キャリア開発の専門家である花田光世総合政策学部教授、および看護医療学部のキャリア担当である森田夏実看護医療学部助教授へのインタビュー)
      [ABST#19-4]
    • 〈まとめ〉看護医療学部、次の一歩 〜 最初のメジャー・バージョンアップへ
      SFCにおける看護医療学部の立場の特徴を解説し、「多様性」をめぐる現状と展望を考察する。
      [ABST#19-5]
    連載
    • 異国の風(5)インドネシア 学園都市マラン 総合政策学部3年 佐々木憲一郎さん
      SFC生が異国の見知らぬ土地で感じ取ったものは何か。外国を訪れた学生が町の様子や自らの体験を語る連載コーナー。今号は、SFCのインドネシア語研修で2003年春に学園都市マランに滞在した佐々木憲一郎さん(総合政策学部3年)が、マランの街並みや人々の暮らしの様子、大学生の勤勉ぶりや異文化に対する姿勢など、研修の思い出を語る。
      [ABST#19-6]
    • Co-net(8)シチズン時計株式会社 液晶デバイス事業部勤務 武山一規さん
      かつてSFCで学んだ卒業生に、学生時代の思い出や就職、SFCへのアドバイスを語ってもらう連載企画。今号は、シチズン時計株式会社液晶デバイス事業部に勤務する武山一規さん(1998年度総合政策学部卒業)に、現在の仕事の内容やSFC在学中のライフセービングクラブでの活動、また卒業生・在校生への期待について話を聞く。
      [ABST#19-7]
    • When I was young(9)濱田庸子 環境情報学部助教授
      SFCの教員は昔どういう学生で、どういう体験をしたのか。教員にみずからの学生時代を振り返ってもらい、それぞれの人生のターニングポイントを探る連載企画。今号では、精神医学を主な専門とする濱田庸子環境情報学部助教授が、テニスと勉強に打ち込んだ医学部生時代の思い出、精神医学の道に進むきっかけとなった「アイデンティティ」という言葉との出会い、女性としての自分らしい生き方の模索、さまざまな人との出会いの大切さなどについて語る。
      [ABST#19-8]
    • SFC検証(3)SFCのAO入試、誤解していませんか?
      SFCをめぐるさまざまな疑問や謎を検証し、SFCに積極的な提案を多方面から投げ掛けてゆく連載企画。今号は、SFCの入学試験形態の一つであるAO(Admissions Office)入試に焦点を当て、そのコンセプトや実態を、他大学のAO入試方法との比較や在学生への対面調査を通して明らかにする。
      [ABST#19-9]
    • キャンパスへ帰ろう(6)つながれ!広がれ!SFCの輪〜「SFC‐Ring」紹介/卒業後10年目のSFC評価
      全卒業生の業績・情報を網羅するデータベースの構築によって人々のつながりをWEB上で深めることを目的にした「SFC‐Ring」の紹介(2期生山本謙治さん・江渡浩一郎さん・加賀谷友典さん)。「SFC10年史」編纂の一環として、SFC第一期生に対する現状調査のデータ分析をおこなっている宮地夕紀子さん(2期生)へのインタビュー。
      [ABST#19-10]
    • 出版紹介 『総合政策学の最先端』 日本初の総合政策学部が、過去13年間の研究成果を発信
      総合政策学とは何か。従来の社会科学とどう違うのか。このような問いに答えるべく、2003年10月、総合政策学部設立以来の研究成果を示す『総合政策学の最先端』全4巻が慶應義塾出版会から出版された。本書刊行の狙いと各巻編者の言葉を載せる。
      [ABST#19-11]
    • 編集後記
      今号の編集幹事を務めた原礼子看護医療学部教授による後記。
      [ABST#19-12]
    • 付録 make your campus(9)看護医療学部校舎
      SFCのキャンパス内にある建造物の紙模型付録。今号は看護医療学部校舎。




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