慶應義塾大学湘南藤沢学会

KEIO SFC REVIEW


No.15 『特集:バイオインフォマティクスが創る未来』

発行 : 2002年10月1日

ABSTRACT
おかしらといっしょ(5)
    SFCの大学院政策・メディア研究科委員長を務める徳田英幸教授が、SFC生に期待する4つのマインド、政策・メディア研究科の特徴、SFCのキャンパスカルチャーなどについて語る。
    [ABST#15-1]
特集 バイオインフォマティクスが創る未来
    生命現象を情報の流れとして捉え、生物(細胞)をコンピュータ上に再現できないか。この課題にSFCで挑戦しているのが、バイオインフォマティクスのプロジェクトだ。この特集記事では、プロジェクトの紹介を兼ねながら、バイオインフォマティクスの狙いや独自性、展望について考える。
    [ABST#15-2]
  • view01 常に独創的なパイオニア −SFCの挑戦 冨田 勝環境情報学部教授
    バイオインフォマティクス研究の中心人物である冨田勝環境情報学部教授に、SFCでプロジェクトを立ち上げたきっかけや、今後の応用の可能性などについて尋ねる。
    [ABST#15-3]
  • view02 SFCバイオインフォマティクス入門
    バイオインフォマティクスの3要素であるゲノム解析・細胞シミュレーション・実験(先端生命科学研究所)について、プロジェクト関係者の話を交えながら紹介する。
      step1 生命の暗号を解き明かす
        −ゲノム解析プロジェクト 荒川和晴政策・メディア研究科修士課程1年
      step2 バーチャルな生命を作りだす
        −E-CELLプロジェクトと細胞シミュレーション 三由文彦政策・メディア研究科博士課程2年
      step3 鶴岡から世界へ
        −先端生命科学研究所の役割 曽我朋義環境情報学部助教授

    [ABST#15-4]
  • view03 バイオインフォマティクスから未来へ
    バイオインフォマティクスが創る未来について、社会・教育・ビジネスの各視点から、それぞれの専門家の意見を聞く。
      profile01:教育
        慶應義塾と生命科学:21世紀、生命科学をリードする人材を作る 太田弘道理工学部教授
      profile02:看護
        遺伝カウンセリングの視点から:
        遺伝子情報とどう付き合うか 武田祐子看護医療学部助教授
      profile03:ビジネス
        SFCから社会へ:大きなビジネスチャンスを秘めて
        相川智彦/三井物産ライフサイエンス事業部

    [ABST#15-5]
連載
  • シリーズ対談(1)関野吉晴 礒貝日月 対談 旅をして見えたこと、見えなかったこと
    若い頃の出会いは、その後の人生を大きく変えてしまうこともある。「シリーズ対談」は、夢や目標を抱えて励む若者に、じかに会って話してみたいと思う人物との対談の場を提供する企画。連載1回目に登場するのは、イヌイット旅行記を出版した総合政策学部3年生礒貝日月(いそがい・ひづき)さんと、医師であり探検家でもある関野吉晴武蔵野美術大学教授。イヌイット研究を始めた「不純」な動機を明かす礒貝君を前に、関野教授は旅の魅力や学生時代について語る。
    [ABST#15-6]
  • When I was young(5)佐々木三男環境情報学部教授
    SFCの教員は昔どういう学生で、どういう体験をしたのか。教員にみずからの学生時代を振り返ってもらい、それぞれの人生のターニングポイントを探る連載企画。今号登場するのは、SFCで体育を担当し、体育会男子バスケットボール部のコーチも務める佐々木三男環境情報学部教授。体育大学での学生生活、その後の転機となった教員採用試験、奥さんとの出会い、SFC生に望むことなどについて聞く。
    [ABST#15-7]
  • キャンパスへ帰ろう(2)ホームカミングデイに寄せる期待
    2002年秋、SFCで初めてホームカミングデイが開催される。卒業生、在校生、教職員の親交促進を目的とするこのイベントについて、同日におこなわれるSFCの研究発表の場ORF(オープンリサーチフォーラム)と合わせ、阿川尚之総合政策学部教授・中村修環境情報学部助教授・福田忠彦環境情報学部教授に聞く。
    [ABST#15-8]
  • Co−net(Communication & network 〜未来をつくる卒業生たち〜)(4)ソニー株式会社勤務 小林恵理香さん
    かつてSFCで学んだ卒業生に、学生時代の思い出や就職、SFCへのアドバイスを語ってもらう連載コーナー。今号では、環境情報学部1996年度卒業生である小林恵理香さん(ソニー株式会社ネットワークCE開発研究所勤務)に、現在の仕事の内容、SFC在学中の活動、学生と社会人のちがい、SFCへの思いについてうかがう。
    [ABST#15-9]
  • 異国の風(1)シリア・アラブ共和国
    SFC生が異国の見知らぬ土地で感じ取ったものは何か。外国を訪れた学生が町の様子や自らの体験を語る連載企画。1回目の今号は、SFCのアラビア語研修に参加した塚本文さん・牧田直哉さん・山田岳司さんの3人がシリア・アラブ共和国の都市アレッポの様子や人々の暮らしぶりを紹介する。
    [ABST#15-10]
  • 福澤先生SFCを斬る(8)福澤先生アメリカへ出発
    慶應義塾大学の創設者福澤諭吉への架空インタビュー。今号のテーマは「福澤先生アメリカへ出発」。1867年以来、3度目のアメリカ旅行に出発しようとしている福澤先生に、2002年度春学期に開講した「慶應義塾入門」の感想を尋ねる。
    [ABST#15-11]
  • 編集後記
    今号の編集幹事は渡辺靖環境情報学部助教授が務めた。後記は都合により堀茂樹総合政策学部助教授が代行で綴る。
    [ABST#15-12]
  • 付録 make your campus(5)
    SFCのキャンパス内にある建造物の紙模型付録。今号は学生ラウンジ。




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