慶應義塾大学湘南藤沢学会

KEIO SFC REVIEW


No.13 『特集1:21世紀のキャリア開発』『特集2:検証「SFC version 2.0」』

発行 : 2002年4月1日

ABSTRACT
OKASHIRA登場
    安西祐一郎慶應義塾長が、「SFCへの期待」と題し、多様な不測の可能性が開かれる今の世界状況において、SFCの創設が持つ意義や、「慶應義塾21世紀グランドデザイン」を踏まえた今後の使命などについて語る。
    [ABST#13-1]
A Year in Review 〜SFC新旧の交差点〜
    新たな世紀の始まった2001年、開設12年目を迎えたSFCでは、看護医療学部の創設、version 2.0によるカリキュラム改定、新学部長の就任など、数多くの変化があった。A Year in Reviewでは、この1年間のSFCでの主な出来事を月毎に追ってゆく。
    [ABST#13-2]
関口一郎総合政策学部教授を偲んで
    SFCの設立・発展に尽力されてきた故関口一郎教授を偲び、生前に教授と親交の深かった関係者4名(井上輝夫総合政策学部教授、高野仁慶應義塾塾監局人事部、藁谷郁美総合政策学部助教授、下田晴彦SFC1期生ドイツ語研究室初代SA)が追悼文を綴る。
    [ABST#13-3]
特集1 21世紀のキャリア開発
    現在、企業は能動的なキャリア開発を求めているにもかかわらず、社員の側のキャリアに対する意識は低い。特集1では、キャリアに対する理解度を測るためにキャリアコンピタンシー(自分のキャリアを自ら切り開く行動能力)のチェックリストを載せると共に、さまざまな角度からキャリアの意味を浮き彫りにする。
    [ABST#13-4]
  • view 01 キャリアへの第一歩
    就職活動を終えて新社会人となるSFCの4年生にそれぞれのキャリア意識を聞く。
    [ABST#13-5]
  • view 02 これからの大学就職課のかたち
    他大学および慶應義塾の各キャンパスの就職課の取り組みを解説する。
    [ABST#13-6]
  • view 03 SFC卒業生のキャリア意識
    すでに社会で活躍しているSFC卒業生3名(真峰葉子さん・折田明子さん・草刈千晶さん)に、キャリアに関するこれまでの実体験と今後の展望、またそれぞれのキャリア意識について尋ねる。
    [ABST#13-7]
  • view 04 キャリアリソースラボラトリーとSFCのキャリア開発
    SFCキャリアリソースラボラトリー(CRL)の代表を務める花田光世総合政策学部教授が、キャリア開発理論の動向とCRLによる新たな自律型キャリア開発プログラムについて説明する。
    [ABST#13-8]
連載
  • When I was young(3) 石川幹子環境情報学部教授、三宅理一政策・メディア研究科教授
    SFCの教員は昔どういう学生で、どういう体験をしたのか。教員にみずからの学生時代を振り返ってもらい、それぞれの人生のターニングポイントを探る連載企画。今回登場するのは、石川幹子環境情報学部教授と三宅理一政策・メディア研究科教授の2人。東大を同期で卒業した両教授に、それぞれ学部を選んだ理由、当時の大学紛争との関わり、学部卒業後の進路、留学体験などについて話を伺う。
    [ABST#13-9]
  • Co−net(Communication & network 〜未来をつくる卒業生たち〜)(2)さん
    かつてSFCで学んだ卒業生に、学生時代の思い出や就職、SFCへのアドバイスを語ってもらう連載企画。2回目の今号では、政策・メディア研究科2000年度卒業生である小林賢治さん(テレビ朝日メディア戦略部勤務)に、テレビ局での仕事、マスコミ関係の就職に必要なこと、学生時代の生活、学生と社会人のちがいについて聞く。
    [ABST#13-10]
特集2  検証「SFC version 2.0」
    大規模なカリキュラム改定を柱とするSFCの構造改革「SFC version 2.0」(以下ver.2.0)。この改革で何が変わったのか、またこれからさらに何が変わるのか。特集2では、2001年にスタートしたver.2.0を検証し、今後の展開を解説する。
    [ABST#13-11]
  • view 01 環境情報学部長熊坂賢次直撃インタビュー SFC version 2.0とは
    熊坂賢次環境情報学部長にver.2.0の内容と展望について聞く。
    [ABST#13-12]
  • view 02 カリキュラム改定 ― ver.2.0の仕掛け ―
    カリキュラム改定の変遷と、ver.2.0が打ち出す新カリキュラムのポイントおよびビジョンとを示す。
    [ABST#13-13]
  • view 03 あの制度は今…。
    授業評価制度やAO入試など、開設以来SFCの特徴をなしてきた制度について、過去12年間の動向と現在の問題点を分析する。
    [ABST#13-14]
  • view 04 広げよう卒業生ネットワーク
    アドバイザリー・グループ(通称アドグル)やSFC AWARDなど、在学期間中のコミュニケーションを図る制度について、またSFC三田会をはじめとする卒業後の各ネットワーク組織について解説する。
    [ABST#13-15]
  • view 05 カリキュラム改定
    大学教育を専門とする孫福弘総合政策学部教授がver. 2.0のカリキュラム改定を検証する。
    [ABST#13-16]
  • view 06 SFC version 2.0の行方 〜SFC 21世紀グランドデザイン〜
    全学レベルでの指針「慶應義塾21世紀グランドデザイン」を踏まえて構想された「SFC 21世紀グランドデザイン:知的社会基盤先導に向けて」の内容を紹介する。
    [ABST#13-17]
連載
  • SFC蔵書
    SFC教員の出版物リスト、および学生の編集委員による書評。今号の書評は、花田光世(総合政策学部教授)著『CALS産業革命:ネットワーク時代の企業戦略』(株式会社ジャストシステム1995年)、渡邊朗子(政策・メディア研究科専任講師)著『サイバード・スペースデザイン論』(慶應義塾大学出版会2001年)の2冊を取り上げる。
    [ABST#13-18]
  • 福澤先生SFCを斬る(6)福澤先生SFC卒業生に期待する
    慶應義塾大学の創設者福澤諭吉への架空インタビュー。今号のテーマは「福澤先生SFC卒業生に期待する」。これまでどのように社中協力の精神が義塾を支えてきたか。歴代の卒業生から成る三田会とは。SFCの卒業生に期待されることは何か。義塾と卒業生の関わりについて福澤先生が語る。
    [ABST#13-19]
  • 編集後記
    今号の編集幹事を務めた堀茂樹総合政策学部助教授による後記。
    [ABST#13-20]
  • 付録 make your campus(3)
    SFCのキャンパス内にある建造物の紙模型付録。今号はΩ(オメガ)館。




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